126~250ccの人気バイクランキング
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(126~250cc)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった126~250ccのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
126~250cc人気車種 (1 ~10 位)
1
排気量: 250 cc
レブル250 【レブルシリーズ】
かつてブームを巻き起こしたレブルが2017年に新登場。この「レブル250」は、ナロースタイルのボディと独特なタンクの形状が組み合わさり、他にはないアメリカンバイクのスタイルを確立している。足つきがよくコンパクトなのも魅力の一つだ。アメリカンバイクなので、走行性能が云々、最新技術が云々というスペック志向に目を向けるのではなく、感性にマッチするスタイリングかという部分に目を向けたいモデルである。独創的なフォルムを持つ「レブル250」だが、それゆえに、このカタチが好きになったらほかではきっと満足できない。そんな魅力のあるバイクだ。
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6
排気量: 250 cc
8
排気量: 250 cc
ドラッグスター250
ヤマハ・ドラッグスターシリーズの250ccモデル。先行してビラーゴが発売されていたが、よりロー&ロングな車体が特徴で、こちらもアメリカンらしいスタンダードなスタイルとなっている。他のドラッグスターシリーズと違い、250ccのコンパクトさを活かした軽い取り回しが特徴的である。
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10
排気量: 155 cc
マジェスティ155S
2013年に登場したマジェスティS(SG28J)。排気量は155cc、全長2030mm。ほど良いパワーと軽二輪スクーターとしてはコンパクトなボディで、登場して間もなく人気モデルの仲間入りを果たした。4年後の2017年に登場した2018年モデルは、マイナーチェンジを受け型式も変更。マジェスティS(SG52J)となった。前モデルとの相違点は平成28年排出ガス規制適合モデルとなったこと。燃費消費率はWMTCモードで37.1km/リットルと0.4kmほど伸びている。ただ、実際に走ると走行条件やスロットル開度などにより走行距離は変わるので、大きな差として感じることはないだろう。
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