Z1　クロモリフレーム

当社はザグリません！ピボット内幅２６０ｍｍのワイドピボット化で２００のタイヤも余裕です。

肝心要のフレームからきっちりリビルド！！これがＡＵＴＯＭＡＧＩＣ流

ロッキード６ｐｏｔと薄幅のローターがカッコイイ～

リヤもロッキード

左右ロッキードのラジアルマスター

左右ロッキードのラジアルマスター

Eg10mmアップでマスの集中。Egの最低地上高も高い。

当社のシートは幅がスリムになってます。内ももが当たらないので足つき良くなります。

２００のタイヤの壮観さ。カスタムマシンはビジュアルも大切ですね♪

ココまでのフレームなので、１７インチや１８イントやタイヤサイズは選びたい放題です。

フォーククランプではないライトステーでハンドル切れ角に有利。見た目もスッキリ♪

UNIT-DFCフレームの証。コーションプレート

シャレで300km/hまで表示してみました。AUTOMAGICロゴも入れてみました。

Ｚ１の垂直指針とホワイトパネル化の元祖！

フルプレートマウントでＥｇ搭載位置が自由設定。１０ミリアップでバンク角が深い！

真横から見てみるとオイルパンがフレームに隠れるくらいＥＧがアップしてます。

ノーマルとワイドＴｙｐｅの２通り量産しました。独自の溶接性と適度な剛性のパイを生産して頂きました。

クロモリパイプでリビルトされた強化フレーム。補強は少なくてＯＫ♪

AUTOMAGICは、　　右PIVOT内側をザグらない。

４０年、５０年の経年劣化や金属疲労は避けられませんね。

純正の炭素鋼とクロモリ融合フレーム。この特注パイプはシームレスで剛性も高く溶接性もよい

こんなに幅が違う。この差がザグリ無しのチェーンラインを確保できる。

ザグリ加工の功罪。ＣＡＤ解析でも見えてくる⇒赤色濃いほど応力が溜ってる。剛性低下。そでもヤルか？

シームレスの特注クロモリパイプ採用！ＡＵＴＯＭＡＧＩＣでは溶接目の方が強い！それがスキルの差。

補強などによる
溶接ひずみでこんなことに！？
当社は補強後も計測も修正もします。

補強などの施工前と後、そして最中も測定しています。古いバイクのほとんどが曲がっている事が多い。

ロッキードラジアルブレーキマスター

ロッキードラジアルクラッチマスター

リヤサス：クワンタム、脱着式タンデムステップ。

電装系のリニューアル済み

Egマウント共締めの他社より強化のアウトボードでｏｆｆｓｅｔ２５ｍｍｏプロケットを外側から支える。

カムへのオイルライン追加

新品バルブとカムチェーン周り交換しヘッドはリビルト、クランランク心出し・・などなど

純正のスプラインとの当たり幅は８.5ｍｍ程度でとても薄い。大きなOFFSET量にはキケン・・

当社が発案のOffseSETスオプロケットは振れ防止のボス一体型です。

カウンターシャフトとの接面は13ｍｍ以上ありますので強い！！

カウンターシャフトを伸ばすより簡単装着♪

カウンターシャフトに差し込まれている純正のディタンスカラーを抜き取る。

そのディスタンスカラーと一体型offsetスプロケットはAUTOMAGICだけ！！

ザグらずにタイヤサイズ２００でもこの余裕。１８インチ化も可能