
751cc以上の人気バイクランキング

カワサキのバイク一覧
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(751cc以上)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった751cc以上のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
751cc以上人気車種 (1 ~10 位)
1
排気量: 950 cc
4
排気量: 1200 cc
XL1200X フォーティエイト
XL1200Xフォーティーエイトは2010年のデビュー以来、1202㏄空冷式Evolution V-Twinエンジン特有の低回転域トルクやサウンド、乗り味などが多くのユーザーに愛され、日本のトップセラーモデルとして地位を確立。ファイナルエディションは、空冷45度Vツインエンジンやピーナッツタンク、ファットタイヤなどの伝統はそのままに、特別パーツとして、シリアルナンバー入りのサイドカバーを追加。他にも、金色スタッズとロゴがデザインされたボバーソロサドルをはじめ、ノスタルジックハンドグリップやエアクリーナーカバー、クラシックタイマーカバーを設定している。
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5
排気量: 883 cc
XL883N アイアン
XL883から各部をブラックアウトし、ロースタイルを取り入れて作られたモデル。ブラックアウトした各部がとても美しい。FIモデルのみ。エンジンは必要十分で心地よい振動からゆったりと走り出すことが出来る。
平均価格
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6
排気量: 1300 cc
CB1300 SUPER FOUR 【CBシリーズ】
巨大なCB1000SFの後継モデルとして登場。エンジンはX4をベースとし吸排気を変更、足廻りはツインショックなのにリンク付きというダブルプロリンクサスペンションを採用した。以前のモデルより乗りやすくなっている。2003年にフルモデルチェンジし大幅な軽量化が行われた。そして当時8時間耐久レースのレギュレーションでXフォーミュラやスーパーネイキットといカテゴリが追加され市販車ベースの多種多様なモデルに交じってCBの開発チームもレースへ参戦した。2004年にはそのレプリカもでるが限定で販売された。
平均価格
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8
排気量: 1100 cc
CB1100 【CBシリーズ】
2010年に登場したCB1100は、『こだわりを持った大人の価値観に見合うロードスポーツモデル』として開発され、『鷹揚』をキーワードに、『味わいのある走り』『操ることの喜び』『所有することの喜び』を具現化したモデル。タイプ設定が豊富で、2014年には2本出しマフラーやワイヤースポークホイールを採用した「CB1100 EX」、2017年には17インチホイールの「CB1100 RS」が追加されている。このほか、2011年の「CB1100<Type I>ABS・Special Edition」、2014年の「CB1100 EX<ABS> E Package」などをはじめ、バリエーションモデルも多い。
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9
排気量: 900 cc
GPZ900R
カワサキGPZ900Rは、「第二世代のZ1」というコンセプトから生まれたスポーツツアラーモデルである。ペットネーム「Ninja」。同社初の水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを搭載し、115馬力を発揮する。最高速度235km/h、0-400mは11秒をきるなど、発売当時トップクラスの性能を誇る。その後も改良を重ね、2003年のA16型まで生産が続けられた。映画『トップガン』で主人公の愛車として登場しており、世界的な知名度も高く、現在でも多くのファンに愛されるロングセラーモデルである。
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10
排気量: 850 cc
XSR900 【XSRシリーズ】
ヤマハのXSR900は、MT-09をベースにした大型ネイキッドモデルである。キャッチコピーは「ネオ・レトロ」。その名の通り、アルミプレス材を使ったタンクカバーやサイドカバー、ヘッドライトステーなど、細分にいたるまでレトロを演出させるデザインで統一されている。エンジンはMT-09系のクロスプレーン845cc水冷直列3気筒エンジンを搭載。軽量なアルミフレームと先進的な電子制御システムを備え、スポーツ性能と扱いやすさを両立している。なお、ABSやトラクションコントロール、アシストスリッパークラッチは標準装備。2025年モデルでは欧州の新排出ガス規制ユーロ5+に対応や各装備がアップデートされた。
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