
ツアラーの人気バイクランキング

スズキのバイク一覧
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(ツアラー)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったツアラーのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
ツアラー人気車種 (1 ~10 位)
2
排気量: 400 cc
CB400 SUPER ボルドール 【CBシリーズ】
2005年に登場したこのモデルは、HYPER VTEC SPECIIIエンジンを搭載したCB400 SUPER FOURをベースにハーフカウルを追加し、高速走行時の風圧を軽減し、長距離走行に適したモデルとなっている。2006年以降CB400 SUPER FOUR同様にマイナーチェンジを繰り返し進化している。
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最低価格
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3
排気量: 900 cc
GPZ900R
カワサキGPZ900Rは、「第二世代のZ1」というコンセプトから生まれたスポーツツアラーモデルである。ペットネーム「Ninja」。同社初の水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを搭載し、115馬力を発揮する。最高速度235km/h、0-400mは11秒をきるなど、発売当時トップクラスの性能を誇る。その後も改良を重ね、2003年のA16型まで生産が続けられた。映画『トップガン』で主人公の愛車として登場しており、世界的な知名度も高く、現在でも多くのファンに愛されるロングセラーモデルである。
平均価格
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4
排気量: 1300 cc
CB1300 SUPER ボルドール 【CBシリーズ】
ホンダのCB1300スーパーボルドールは、1284ccの水冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力113PSを7750rpmで発揮する大型スポーツツアラーモデルである。2021年モデルから電子制御スロットルを採用し、ライディングモード選択、トラクションコントロール、クルーズコントロールを装備。上級仕様のSPモデルは、オーリンズ製サスペンションとブレンボ製フロントブレーキキャリパーを採用し、より高い走行性能を実現している。2024年には新色「パールサンビームホワイト」が追加され、デザイン面でも魅力が向上した。
平均価格
最低価格
最高価格
5
排気量: 1000 cc
NINJA1000
カワサキのNinja1000は、ストリートファイターモデル「NINJA Z1000」のフルカウル版スポーツツアラーモデルである。水冷4ストローク並列4気筒1043ccエンジンを搭載し、全回転域で力強い走行性能を発揮。 高剛性アルミフレームとスーパースポーツ仕様のサスペンションを採用し、俊敏性と安定性を高次元で両立している。また、クルーズコントロールやトラクションコントロール(年式による)などの先進的な電子制御システムを装備し、快適なツーリング性能も備えている。「スーパースポーツだと辛いがスポーツ性は捨てたくない」といったユーザーにオススメ。
平均価格
最低価格
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6
排気量: 1400 cc
NINJA ZX-14R
ZZ-R1400の後継機として生み出されたモデル。モードセレクター・バックトルクリミッターを装備。大柄な車体を裏切る軽快かんと乗りやすさが特徴。ABS付モデルもある。
平均価格
最低価格
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7
排気量: 184 cc
9
排気量: 1000 cc
NINJA1000SX
カワサキのNINJA1000SXは、最新の電子制御装置を備えたスポーツツアラーモデルである。1,043ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力141馬力を発揮。クルーズコントロールやクイックシフター、グリップヒーターなどの充実した装備により、長距離ツーリングでも快適性が高い。なお、2023年12月には初代NinjaであるGPZ900Rのデビュー40周年を記念した「40th Anniversary Edition」も発売されている。乗って楽しく、かつ安全にスポーツ走行やツーリングを楽しめる1台。
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10
排気量: 1800 cc
ゴールドウイングGL1800 【GL/ゴールドウイングシリーズ】
エンジンを1800ccへ拡大し2001年に登場。余裕のパワーは発揮しつつ環境性能も世界最高水準を達成。フレームアルミを採用し軽量化、剛性の最適化。前モデルより取り回しの良い車両となった。パッセンジャーシートはファーストクラスをイメージし乗り心地を追求。装備は自動車に引きを取らない充実っぷりで、間欠機能つきワイパーに6連奏のCDチェンジャー、AM/FMチューナーなど実に豪華である。2007年からはエアバック付モデルも登場。2018年にフルモデルチェンジとなり、GL1000から数えて6世代目となる。トランスミッションは従来のマニュアルの他、クラッチ操作のいらないDCTも採用。
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