ハーレーダビッドソンの人気バイクランキング
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(ハーレーダビッドソン)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったハーレーダビッドソンのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
ハーレーダビッドソン人気車種 (1 ~10 位)
1
排気量: 1200 cc
XL1200X フォーティエイト
XL1200Xフォーティーエイトは2010年のデビュー以来、1202㏄空冷式Evolution V-Twinエンジン特有の低回転域トルクやサウンド、乗り味などが多くのユーザーに愛され、日本のトップセラーモデルとして地位を確立。ファイナルエディションは、空冷45度Vツインエンジンやピーナッツタンク、ファットタイヤなどの伝統はそのままに、特別パーツとして、シリアルナンバー入りのサイドカバーを追加。他にも、金色スタッズとロゴがデザインされたボバーソロサドルをはじめ、ノスタルジックハンドグリップやエアクリーナーカバー、クラシックタイマーカバーを設定している。
平均価格
最低価格
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2
排気量: 883 cc
XL883N アイアン
XL883から各部をブラックアウトし、ロースタイルを取り入れて作られたモデル。ブラックアウトした各部がとても美しい。FIモデルのみ。エンジンは必要十分で心地よい振動からゆったりと走り出すことが出来る。
平均価格
最低価格
最高価格
3
排気量: 1340 cc
FXDL ローライダー
ローロングスタイルのアメリカン。人気のシリーズであり、ハーレーらしいスタイリング、鼓動を感じるエンジンと魅力が尽きない。その名の通り車高は低く作られており足つきは良い。
平均価格
最低価格
最高価格
4
排気量: 1000 cc
5
排気量: 1252 cc
RH1250S スポーツスターS
スポーツスターSは、1252㏄の水冷60度VツインRevolution Max1250Tエンジンを搭載。このエンジンはアドベンチャーツーリングモデル「パンアメリカ」と基本設定は同一だが、低・中回転域でのトルク出力を向上させ、ピストンや吸気系の形状変更など、同モデルに適した性能を発揮できるよう調整している。シート高755㎜のロースタイルに、17インチの重厚なフロントタイヤ、アップタイプのマフラーなどを搭載し、パワフルなスタイリングを強調。その他、緊急ブレーキ時のコントロールを支援する「コーナリングABS」や、加速時に後輪が過度に空転するのを防ぐ「コーナリングトラクションコントロールシステム」などの安全機構も標準搭載している。
平均価格
最低価格
最高価格
6
排気量: 1340 cc
FLSTF ファットボーイ
ハーレーの定番モデルともいえる「FLSTF ファットボーイ」は、エボリューション、ツインカム88B、ツインカム96Bへとエンジンが進化していったものの、スタイルは大きく変わっていない。これは「クラシックなスタイルと現代の技術の融合」を体現するモデルであるためだ。2007年モデルではエンジンがツインカム96Bに変更され、特殊なタイヤサイズに変更された。これにより、ファットボーイは他のFLシリーズと比べて重厚感と存在感を増している。また、ディッシュホイールの採用もファットボーイの特徴といえるだろう。
平均価格
最低価格
最高価格
7
排気量: 1200 cc
XL1200NS アイアン
各部がブラックアウトされつつ、レトロな雰囲気のタンクを装備。エンジンの鼓動を感じながらゆっくりと走るのも良し、意外と旋回性能が高いのでコーナリングを楽しむのも良し。バイク本来の楽しみ方が出来る。
平均価格
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8
排気量: 1340 cc
FLSTC ヘリテイジソフテイルクラシック
「FLSTC Heritage Softail Classic(ヘリテイジソフテイルクラシック)」は、ハーレーダビッドソンの伝統と革新が見事に融合した1台。パワフルなツインカム103Bエンジン(1689cc)を搭載することで、よりエキサイティングな走行性能を実現している。1950年代のリジッドフレーム&パンヘッドエンジン搭載モデル「FLHFデュオグライド」にインスパイアされた赤いアクセント入りエンブレムも魅力のひとつ。これらの要素は、初めて導入された伝統的なグラフィックとともに、ヘリテイジに深みと歴史を感じさせる豊かな雰囲気を醸し出している。
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10
排気量: 1580 cc
FXSB ブレイクアウト
FXSBブレイクアウトは、240mmのワイドリヤタイヤが特徴的なロー&ロングのアメリカンモデルである。デザインは一見するだけで特異性を感じさせ、後方から見るとその大きさに驚くことだろう。極太タイヤのため、初めて乗ると曲がりにくい印象を持つが、慣れてくると体重のかけ方も理解でき、スムーズに走行することができる。ソフテイルフレームとシンプルかつワイドなチョッパースタイルが魅力のモデルとなっている。
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