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ヤマハの人気バイクランキング

NMAXを始めとしたスクーターからスーパースポーツ「YZFシリーズ」、ストリートファイター「MTシリーズ」など、高いデザイン性を持った人気モデルを数々展開するヤマハ。BDSバイクセンサーのメーカー別ランキング(ヤマハ編)では、迫力のあるデザインと卓越した操縦性を兼ね備えたヤマハのモデルに限定し、アクセス数をもとに集計した注目ランキングをご紹介します!

 

ヤマハ人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 50 cc

JOGジョグシリーズ

ヤマハの50ccスクーターの代名詞であるモデル。1983年に初代JOGが発売されてから今日に至るまで生産されている。初代モデルはHY戦争の影響で経営悪化していたヤマハを救ったと言われており、通勤通学からシティユース、ちょっとしたツーリングなど人々の生活を支えてきてくれたモデル。長く生産されていることもあり年式により2ストロークエンジンのモデルと4ストロークエンジンのモデル、キャブのモデルとFI化されたモデルと様々なバリエーションがある。

平均価格

12.35万円

最低価格

3.71万円

最高価格

23.00万円

2

排気量: 50 cc

ビーノ

ビーノは、シート下収納スペースといった実用性も備えたレトロ調のスタイリングが最大の特徴。丸みを帯びた外観に、バーハンドル、スピードメーターや燃料計、丸型のヘッドライト等、女性ユーザーを惹きつける要素を十分に備え、かわいいレトロ感覚を具現化したスクーター。スタンダードの他、樽型グリップや専用カラーを施した「ビーノクラシック」、1960年代のレトロスポーツを彷彿とさせる赤/白カラーの「ビーノスポーツなど、他車に比べてバリエーション豊富だったのも特徴である。2004年には4スト化され、2007年にはFI化、2015年にエンジン性能を向上させている。

平均価格

14.99万円

最低価格

4.11万円

最高価格

22.78万円

3

排気量: 400 cc

SR400SRシリーズ

SR400は、誰もが認めるビッグシングルのスタンダードモデル。ドラムブレーキへの変更とフォークブーツの新採用を行い、クラシカルな方向にシフトされた。シングルレーサーに近いものや、スタイル重視のスカチューンやカフェレーサーまで、カスタムのカタチが多岐に渡る。

平均価格

67.94万円

最低価格

29.99万円

最高価格

265.00万円

4

排気量: 250 cc

YZF-R25YZF-Rシリーズ

「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに開発されたのがYZF-R25だ。フレームは新設計のダイヤモンド型で、エンジンケースをメンバーに加えることにより軽量化を実現するなど、走りと扱いやすさを高い次元でバランスさせた1台。

平均価格

45.16万円

最低価格

21.23万円

最高価格

92.00万円

5

排気量: 400 cc

ドラッグスター400

ヤマハアメリカンの中核ともいえるモデル。大型バイクのような存在感のあるスタイリングと、どんなシチュエーションにも応えてくれる乗り味で多くの人を虜にした。その人気もあってカスタムパーツも豊富にあり、自分好みの1台に仕上げることができる。

平均価格

68.03万円

最低価格

24.08万円

最高価格

140.00万円

6

排気量: 250 cc

セロー250セローシリーズ

セロ-225からモデルチェンジを受け、250ccに排気量をUP。基本コンセプトはセロー225と同じとしながら、フレームとサスペンションは新設計となり、オフロード走行だけでなくオンロードでの走行性も高めた。2008年にはFIを採用し、排出ガス規制に対応している。

平均価格

56.02万円

最低価格

29.08万円

最高価格

93.05万円

7

排気量: 250 cc

マジェスティ250

バイクに詳しくない人でも、マジェスティの名前を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。初代4HC型が発売されたのは1995年。そこから進化を続け、ビックスクーターブームの火付け役となった1台。2000年にモデルチェンジを受けた5GM型は、軽快な走りと大容量のメットインスペースで当時大ヒットとなる。2007年に大きなモデルチェンジを受け、新設計のエンジンと外観も大幅な変更を受けた。またカスタムパーツも豊富で、様々なカスタムバイクが販売されている。

平均価格

29.03万円

最低価格

2.98万円

最高価格

125.05万円

8

排気量: 250 cc

MT-25MTシリーズ

MT-25は、「大都会のチーター」をコンセプトに持ち、YZF-R25をプラットフォームにし、MTシリーズのスタイリングをまとい登場した。バーハンドル仕様で車体の取り回しがラク非常にラクなため、市街地走行に特化したモデルとなっている。

平均価格

45.39万円

最低価格

20.23万円

最高価格

69.08万円

9

排気量: 250 cc

ドラッグスター250

ヤマハ・ドラッグスターシリーズの250ccモデル。先行してビラーゴが発売されていたが、よりロー&ロングな車体が特徴で、こちらもアメリカンらしいスタンダードなスタイルとなっている。他のドラッグスターシリーズと違い、250ccのコンパクトさを活かした軽い取り回しが特徴的である。

平均価格

54.37万円

最低価格

17.08万円

最高価格

168.00万円

10

排気量: 125 cc

NMAX

ヤマハの155ccスクーターには、2014年に登場した「マジェスティS」があるが、よりコンパクトなボディで2017年に登場したのが「NMAX」。2モデルの最も大きな違いは、心臓部であるエンジン。NMAX155は走りの楽しさと燃費・環境性能を両立させる、優れた放熱性と軽量化に貢献するDiASilシリンダーや高効率燃焼を促進する可変バルブシステムVVAが採用された155ccの『BLUE CORE(ブルーコア)』エンジンを搭載。燃費消費率はWMTCモードが1リットルあたり41.7kmを誇る。さらに、2021年モデルではトラクションコントロールシステムを搭載し、滑りやすい道でも後輪がスリップしにくく安定した走りが可能となっている。

平均価格

27.37万円

最低価格

14.08万円

最高価格

45.08万円