原付スクーターの人気バイクランキング
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(原付スクーター)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった原付スクーターのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
原付スクーター人気車種 (1 ~10 位)
1
排気量: 50 cc
ビーノ
ビーノは、シート下収納スペースといった実用性も備えたレトロ調のスタイリングが最大の特徴。丸みを帯びた外観に、バーハンドル、スピードメーターや燃料計、丸型のヘッドライト等、女性ユーザーを惹きつける要素を十分に備え、かわいいレトロ感覚を具現化したスクーター。スタンダードの他、樽型グリップや専用カラーを施した「ビーノクラシック」、1960年代のレトロスポーツを彷彿とさせる赤/白カラーの「ビーノスポーツなど、他車に比べてバリエーション豊富だったのも特徴である。2004年には4スト化され、2007年にはFI化、2015年にエンジン性能を向上させている。
平均価格
最低価格
最高価格
3
排気量: 50 cc
4
排気量: 50 cc
6
排気量: 50 cc
トゥディ
トゥデイは、まるみのあるかわいいデザインで、軽量で足着き性のよいボディ、低燃費・低価格で、地球とお財布にも優しい定番中の定番スクーター。トゥデイには、2002年に登場したAF61と、2007年に登場したAF67の大きく分けて2モデルが存在する。なお、AF61にはツートンカラーや専用メーターパネルなどが採用された「トゥデイ・デラックス」。AF67には、専用ボディカラーとツートーンシート採用の「トゥデイ・スペシャル」、ツートーンシートやブラックホイール、カーボン調文字盤のメーターなどが採用された「トゥデイ・F」など、バリエーションモデルも存在する。
平均価格
最低価格
最高価格
10
排気量: 50 cc
タクト
タクトは、2015年に16年ぶりに復活した原付スクーターの代名詞的存在と言える1台。水冷4ストロークOHC単気筒の50ccのエンジンの搭載や、リッターあたり80.0kmの燃費を実現するなど、生産終了前のモデルたちと比べると別物となっている。もちろん使い勝手も非常にいい。シート高を720mmにおさえながら、シート下のラゲッジボックスは20リットルを確保。フロントインナーラックには500mlのペットボトルが入るほか、バッグ類がかけられるリング状のフックも装備されている。日常使いで不便さを感じることはないだろう。
平均価格
最低価格
最高価格