
ネイキッドの人気バイクランキング

カワサキのバイク一覧
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(ネイキッド)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったネイキッドのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
ネイキッド人気車種 (1 ~10 位)
1
排気量: 950 cc
2
排気量: 400 cc
CB400 SUPER FOUR 【CBシリーズ】
ホンダのCB400 SUPER FOUR(CB400スーパーフォア/CB400SF)は、CB1000 SUPER FOURの400cc版として登場したミドルクラスネイキッドモデルである。水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力は56馬力を11,000rpmで発揮。シート高は755mmと低めで、幅広いライダーに適した設計となっている。オーソドックスなネイキッドモデルのため車両各部のバランスが良く、教習者に使われるほど癖のないハンドリングが特徴。すべてにおいてお手本のようなモデルである。後にフレーム補強の入ったバージョンRやバージョンSなども登場する。
平均価格
最低価格
最高価格
3
排気量: 150 cc
GIXXER150
スズキの「GIXXER150(ジクサー150)」は、154ccの軽量コンパクトなSEPエンジンを搭載し、高い中低速トルクと、51.0 km/L(WMTCモード値)という燃費性能を兼ね備えたライトウェイト・スポーツモデルである。燃料・潤滑油・バッテリー液を含む総重量は139kg。車格は125ccクラス並みで、スリムで車重も軽いため、取り回しの良さは抜群だ。また、ゆったりとしたライディングポジションにより、長距離ツーリングなどでも疲れにくい。気持ちの良い加速感を気軽に楽しむなら、必然的にこのモデルも選択肢に入ってくるだろう。
平均価格
最低価格
最高価格
4
排気量: 250 cc
5
排気量: 400 cc
CB400 SUPER FOUR VTEC REVO 【CBシリーズ】
ホンダのCB400 SUPER FOUR VTEC REVOは、2007年に登場した400ccクラスのネイキッドバイクである。水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力は56馬力を11,000rpmで発揮。特徴的な「ハイパーVTEC Revo」システムは、エンジン回転数に応じて1気筒あたりのバルブ作動数を2バルブから4バルブに切り替えることで、低中速域での燃費性能と高回転域でのパワーを両立させる仕組みだ。シート高は755mmと足つきも標準的。燃料タンク容量は18リットルで、長距離ツーリングにも対応可能なオールラウンドモデルである。
平均価格
最低価格
最高価格
6
排気量: 250 cc
CL250
CL250はシンプルな佇まいに、アップタイプマフラー・タンクパッド・フラットタイプのシートを採用した、ホンダのスクランブラーモデルである。ダイヤモンドフレームに、余裕のあるストローク量を確保したサスペンションやセミブロックパターンのタイヤを採用。舗装路からフラットダートまで幅広い走行状況に対応している。エンジンは扱いやすい出力特性とした水冷4ストローク単気筒249ccエンジンを搭載。クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪ホッピング軽減に寄与するアシスト&スリッパークラッチも採用されている。なお、1968年に登場したCL250(ドリームCL250)も存在する。
平均価格
最低価格
最高価格
7
排気量: 250 cc
VTR250
ホンダのVTR250は、レプリカをはじめとしたスポーツモデルが姿を消していく中、Vツインスポーツが復活するカタチで登場した。1997年に登場したVTR1000Fファイアーストームと同様に、クランクケース後端でスイングアームを支持するピボットレスフレームを採用。スチール製トラス構造とすることで、VTR250の外観の一番の特徴ともなっている。搭載されるのは伝統のVT系エンジンで、VT250FGの頃に最高の43psを発生しているが、VTR250では32psに抑えられ数値上はやや物足りない。しかし、軽量な車体と必要十分な足回りによって、スポーツライディングとVツインの鼓動を十分楽しむことができる。
平均価格
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9
排気量: 1300 cc
CB1300 SUPER FOUR 【CBシリーズ】
巨大なCB1000SFの後継モデルとして登場。エンジンはX4をベースとし吸排気を変更、足廻りはツインショックなのにリンク付きというダブルプロリンクサスペンションを採用した。以前のモデルより乗りやすくなっている。2003年にフルモデルチェンジし大幅な軽量化が行われた。そして当時8時間耐久レースのレギュレーションでXフォーミュラやスーパーネイキットといカテゴリが追加され市販車ベースの多種多様なモデルに交じってCBの開発チームもレースへ参戦した。2004年にはそのレプリカもでるが限定で販売された。
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