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ミニバイクの人気バイクランキング

ホンダのバイク一覧

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(ミニバイク)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったミニバイクのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 

ミニバイク人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 110 cc

スーパーカブ110カブシリーズ

2009年に登場したモデルである。初代モデルより受け継がれているS字形状を基調とするデザインを引き継いでおり機能美が感じられる。エンジンは新開発の空冷4スロトーク単気筒エンジンを搭載し電子制御燃料噴射装置を組み合わせ環境性能も高められている。またフロントサスペンションはボトムリンクからテレスコピック型へ変更されこれによりストローク量と剛性が上がり接地感のある特性となった。

平均価格

27.21万円

最低価格

11.39万円

最高価格

68.00万円

2

排気量: 110 cc

クロスカブ110カブシリーズ

2013年にアウトドアイメージで、ヘッドライトは丸型を採用し太めのガードでタフイメージを再現。2018年にモデルチェンジが行われレッグシートは取り外されスポーティーな雰囲気となっている。タイヤも大き目のブロックの見た目でもゴツさを表している。ビジネスバイクがベースなので、燃費の良さやタフさは言うまでもない。前後のサスペンションは「スーパーカブ110プロ」のストローク量の多いタイプを採用。ちょっとした悪路も余裕で走りきるので、トップケースやサイドバッグをつければ、すぐに下道専用のツーリングマシンのできあがりだ。

平均価格

32.93万円

最低価格

15.13万円

最高価格

55.00万円

3

排気量: 125 cc

モンキー125モンキーシリーズ

HONDAの「モンキー」と言えば50ccが長年に渡る名車として有名だが、2018年に排気量を上げ「モンキー125」として帰ってきた。往年のモンキーの良さを踏襲しつつも以前より大きく力強さを増したモンキーはこれからも多くのファンに愛され続けていくだろう。

平均価格

43.12万円

最低価格

18.08万円

最高価格

97.09万円

4

排気量: 50 cc

スーパーカブ50カブシリーズ

1958年にスーパーカブC100が登場し、1966年にモデルチェンジが行われスーパーカブC50となる。エンジンは従来のOHVからOHCに変更された。1971年にはハンドルやスリムになったレッグシールド、フロントフェンダーが変更されたデラックス仕様が登場。1981年モデルではエンジンが見直され燃焼室をコンパクト化、パワーと省燃費を両立したモデルとなる。2007年には燃料の供給方式それまでのキャブレターからインジェクションへ変更。2012年モデルでは低価格化を目指し生産国を中国に変更。デザインやホイールベースなども変更された。2017年モデルではLEDを採用したヘッドライトやウインカー装備するほか、エンジンも見直されている。

平均価格

22.26万円

最低価格

7.00万円

最高価格

49.08万円

5

排気量: 50 cc

モンキーモンキーシリーズ

レジャーバイクの元祖である。リジットサスで5インチホイールの初代から、8インチへと進化。ハンドルが折りたたみ式を採用しているのが特徴である。

平均価格

60.95万円

最低価格

23.98万円

最高価格

500.00万円

6

排気量: 125 cc

グロム

GROM(グロム)は2013年に登場した、カブ系エンジンを積むミニバイクである。フロントには倒立サスを採用し前後ディスクブレーキと走り妥協しない足廻りを採用。2016年にモデルチェンジが行われ、LEDヘッドライトを採用しマフラーもダウンタイプとなる。2021年モデルでは外装を一新しメンテナンス性が向上している。ホイールも5本スポークへ変更となる。セカンドバイクとしても乗るのも良し、メインバイクとして遊びから通勤・通学、ちょっとした買い物や街乗りまで、あらゆるシーンで使い倒すのも良し。グロムは様々なニーズに応えるバイクだ。

平均価格

33.00万円

最低価格

19.96万円

最高価格

76.78万円

7

排気量: 124 cc

DAX125

Dax125(ダックス125)は「Family & Leisure Suneakers」をコンセプトに開発されたモデル。1969年の発売以来、長きにわたり親しまれてきたダックスの名を継承するにあたり、初代ダックス同様、鋼板モノコックフレームと自動遠心クラッチを採用することに加え、2人乗りを可能とすることを追求し、原付二種で復活を遂げた。12インチというタイヤサイズと相まって、スポーツバイクに乗っているのではないかと思えるほど足回りがしっかりしている。

平均価格

41.48万円

最低価格

31.97万円

最高価格

115.02万円

8

排気量: 50 cc

クロスカブ50カブシリーズ

ホンダのクロスカブ50は、スーパーカブシリーズをベースに、アウトドア志向のデザインと機能を融合させたレジャーモデルである。50ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載し、燃費性能は30km/h定地走行で94.0km/Lを達成。シート高は740mmで、取り回しやすさと快適性を両立している。また、無骨な雰囲気を演出するヘッドライトガードが特徴的なLEDヘッドライト、大型の前後フェンダーを装備し、悪路での走行にも対応可能。タフな印象をより一層際立たせ、幅広いシーンや使い方にマッチするクロスオーバースタイルに仕上がっている

平均価格

30.04万円

最低価格

18.99万円

最高価格

39.08万円

9

排気量: 125 cc

スーパーカブC125カブシリーズ

東京タワーが完成した1958年に発売されたのが初代スーパーカブの「スーパーカブC100」。半世紀以上に及ぶ長い歴史の中でいくつものシリーズが世界で生産され、2017年にはシリーズの生産累計台数が1億台を突破。そして、発売60周年にあたる2018年に発売されたのが「スーパーカブC125」である。燃費はWMTCモード値で66.1km/リットル。燃料タンク容量は3.7リットルと大きくはないが、燃費が良いので計算上は200km以上も走れる。圧倒的な動力性能や走破性があるわけではないが、とにかくタフで経済的なモデルだ。

平均価格

40.06万円

最低価格

29.35万円

最高価格

55.00万円

10

排気量: 50 cc

リトルカブカブシリーズ

ホンダのリトルカブは、スーパーカブ50をベースに14インチの小径ホイールを装着し、足つき性や乗降性を高めた原付一種モデルである。エンジンは空冷4ストローク単気筒OHCを搭載し、燃料供給方式にはPGM-FI(電子式燃料噴射装置)を採用。シート高は705mm、前後14インチのタイヤで足つきが良く、軽量な車体と相まって扱いやすさが際立つ。燃料タンク容量は3.4リットルで、経済的で環境にもやさしい走行性能を持つ。可愛らしいデザインにも関わらず、カブの信頼性を兼ね揃えたタフさも併せ持ち、若者や女性ユーザーをはじめ、多くの支持を得ている。

平均価格

20.38万円

最低価格

7.98万円

最高価格

80.00万円