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スクーター/126cc以上の人気バイクランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(スクーター/126cc以上)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったスクーター/126cc以上のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 

スクーター/126cc以上人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 160 cc

PCX160PCXシリーズ

搭載するエンジンは、新設計の156cc・水冷・4ストローク・OHC単気筒。2018年のPCX150と比較すると、最大出力が0.8PSアップの15.8PS/8500rpm、最大トルクが1N・mアップの15N・m。数値上の違いは大きいとは言えないが、例えば、加速が欲しい時、上り坂を走行している時などに、少しの余裕を感じられる。ただ、同時に一新された原付二種の「PCX」と比べれば、スロットルをあければ、その排気量の違いは感じることができるだろう。

平均価格

37.25万円

最低価格

24.99万円

最高価格

43.08万円

2

排気量: 250 cc

フォルツァ

フォルツァは、落ち着いたスタイルなどから高めの年齢層に人気が高かったフォーサイトと並行販売する形で、若年層をターゲットにスポーティーに仕上げられ登場した。エンジンはフォーサイトをベースとしたもので、21psから22ps/7000rpmへ出力アップ。変速タイミングを2段階に変化させるハイパーベルコンシステムや、同年7月に登場のフォルツァSに採用されたアイドルストップシステムなど先進機能を満載し、また、フォーサイトにも採用された前後連動ブレーキに加え、「S」にはABSも装備。他車では見られなかった2眼式ヘッドライトやリアスポイラーを採用した外観デザインにより、一躍人気モデルとなった。

平均価格

56.78万円

最低価格

3.98万円

最高価格

130.00万円

3

排気量: 150 cc

PCX150PCXシリーズ

「高速に乗れたら、遊びの自由度が広がる」というニーズに応えるように登場したのが、高速道路を走ることができるPCX150だ。搭載するエンジンは水冷4ストローク単気筒150ccで、スクーター用のグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」シリーズのひとつ。アイドリングストップ・システムや電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を採用し、低フリクション化も図られた環境に優しいエンジン。燃費は60km/h定地走行テスト値でリッターあたり49.0kmもの低燃費を実現している。シティコミューターや、高速道路を使ったツーリングなど、どんな使い方にも合うオールラウンドスクーターだ。

平均価格

27.99万円

最低価格

9.09万円

最高価格

65.00万円

4

排気量: 250 cc

X-MAX250MAXシリーズ

平均価格

54.28万円

最低価格

29.99万円

最高価格

86.00万円

5

排気量: 250 cc

マジェスティ250

バイクに詳しくない人でも、マジェスティの名前を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。初代4HC型が発売されたのは1995年。そこから進化を続け、ビックスクーターブームの火付け役となった1台。2000年にモデルチェンジを受けた5GM型は、軽快な走りと大容量のメットインスペースで当時大ヒットとなる。2007年に大きなモデルチェンジを受け、新設計のエンジンと外観も大幅な変更を受けた。またカスタムパーツも豊富で、様々なカスタムバイクが販売されている。

平均価格

30.75万円

最低価格

7.08万円

最高価格

125.05万円

6

排気量: 200 cc

バーグマン200

「バーグマン」はスカイウエィブの輸出仕様車に与えられた名前であったが、フルモデルチェンジに伴いこの名前が与えられた。水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載したビックスクーター。スカイウェイブとは違い、丸っとした外観が特徴。スカイウェイブシリーズよりもコンパクトに作られている。

平均価格

31.97万円

最低価格

14.08万円

最高価格

49.99万円

7

排気量: 155 cc

トリシティ155トリシティシリーズ

2016年に発売されたLMW第2弾となる「TRICITY155(トリシティ155)」は、トリシティ125の兄弟車。排気量を155ccとし、エンジンには可変バルブシステムVVAを搭載。低回転から高回転までスムーズな加速を実現している。ボディはトリシティ125と同様のLMWテクノロジーを採用。フロント二輪、リヤ一輪の三輪ならではの安定した走行性が魅力的である。行動半径がグンと広がったトリシティ155で足を伸ばし、ワインディングでLMWの走りを楽しむのも良し、タンデムでのんびりツーリングを楽しむのも良し。もちろん、近距離移動の足、街のコミューターとして乗るのも良いだろう。

平均価格

39.14万円

最低価格

19.08万円

最高価格

78.65万円

8

排気量: 155 cc

マジェスティ155S

2013年に登場したマジェスティS(SG28J)。排気量は155cc、全長2030mm。ほど良いパワーと軽二輪スクーターとしてはコンパクトなボディで、登場して間もなく人気モデルの仲間入りを果たした。4年後の2017年に登場した2018年モデルは、マイナーチェンジを受け型式も変更。マジェスティS(SG52J)となった。前モデルとの相違点は平成28年排出ガス規制適合モデルとなったこと。燃費消費率はWMTCモードで37.1km/リットルと0.4kmほど伸びている。ただ、実際に走ると走行条件やスロットル開度などにより走行距離は変わるので、大きな差として感じることはないだろう。

平均価格

25.00万円

最低価格

7.08万円

最高価格

40.59万円

9

排気量: 156 cc

ADV160

ホンダのアドベンチャースクーター「ADV160」は、水冷4ストローク156cc単気筒の新エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載。ADV150から排気量を拡大し、より力強く快適な走行性能を実現したモデルである。車体は新形状フレームを採用するとともに、シート高を従来の795mmから780mmに下げることで足つき性に配慮。また、ウインドスクリーンは2段階に高さ調整が可能で、大型化させることにより、高速走行時の防風性能を高めている。さらに、HSTCの採用、大型液晶メーターやフロントインナーボックス内のUSBソケット(Type-A)を標準装備しており、利便性にも優れたモデルとなっている。

平均価格

45.86万円

最低価格

24.02万円

最高価格

53.08万円

10

排気量: 150 cc

ADV150

ホンダのADV150は「Beyond the Boundaries My Advanced Urban Explorer /限界を超えていく都会の冒険者」をコンセプトに開発された軽二輪スクーター。「シティアドベンチャー」という、ホンダの新たな価値観が具現化されている。日常の使い勝手の良さはもちろん、アドベンチャーモデルに求められる快適性や走破性の高さを併せ持ち、ユーザーの行動範囲を広げ、充実したライフスタイルを提案するモデルだ。安心感を高めるスマートキーシステムやABSブレーキシステム+エマージェンシーストップシグナルなど、先進的な装備も複数採用されている。

平均価格

44.99万円

最低価格

27.19万円

最高価格

58.08万円