
スクーター/126cc以上の人気バイクランキング

ホンダのバイク一覧
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(スクーター/126cc以上)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったスクーター/126cc以上のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
スクーター/126cc以上人気車種 (1 ~10 位)
2
排気量: 250 cc
フォルツァ
フォルツァは、落ち着いたスタイルなどから高めの年齢層に人気が高かったフォーサイトと並行販売する形で、若年層をターゲットにスポーティーに仕上げられ登場した。エンジンはフォーサイトをベースとしたもので、21psから22ps/7000rpmへ出力アップ。変速タイミングを2段階に変化させるハイパーベルコンシステムや、同年7月に登場のフォルツァSに採用されたアイドルストップシステムなど先進機能を満載し、また、フォーサイトにも採用された前後連動ブレーキに加え、「S」にはABSも装備。他車では見られなかった2眼式ヘッドライトやリアスポイラーを採用した外観デザインにより、一躍人気モデルとなった。
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3
排気量: 156 cc
ADV160
ホンダのアドベンチャースクーター「ADV160」は、水冷4ストローク156cc単気筒の新エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載。ADV150から排気量を拡大し、より力強く快適な走行性能を実現したモデルである。車体は新形状フレームを採用するとともに、シート高を従来の795mmから780mmに下げることで足つき性に配慮。また、ウインドスクリーンは2段階に高さ調整が可能で、大型化させることにより、高速走行時の防風性能を高めている。さらに、HSTCの採用、大型液晶メーターやフロントインナーボックス内のUSBソケット(Type-A)を標準装備しており、利便性にも優れたモデルとなっている。
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5
排気量: 155 cc
マジェスティ155S
2013年に登場したマジェスティS(SG28J)。排気量は155cc、全長2030mm。ほど良いパワーと軽二輪スクーターとしてはコンパクトなボディで、登場して間もなく人気モデルの仲間入りを果たした。4年後の2017年に登場した2018年モデルは、マイナーチェンジを受け型式も変更。マジェスティS(SG52J)となった。前モデルとの相違点は平成28年排出ガス規制適合モデルとなったこと。燃費消費率はWMTCモードで37.1km/リットルと0.4kmほど伸びている。ただ、実際に走ると走行条件やスロットル開度などにより走行距離は変わるので、大きな差として感じることはないだろう。
平均価格
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6
排気量: 200 cc
バーグマン200
スズキのバーグマン200は、199ccの水冷単気筒エンジンを搭載した軽二輪スクーターモデルである。「バーグマン」はスカイウェイブの輸出仕様車に与えられた名前であったが、フルモデルチェンジに伴いこの名前が与えられた。スカイウェイブとは違い、丸っとした外観が特徴。スカイウェイブシリーズよりもコンパクトに作られているものの、フルフェイスヘルメットが2つ収納可能な41リットルのシート下トランクや、12V電源ソケットを備え、利便性も高い。また、10リットルの燃料タンクを持ち、長距離走行にも適している。
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8
排気量: 250 cc
マグザム
ヤマハのマグザム(MAXAM)は、ライダーとタンデムライダーが一体となるようなフラットなシート形状を特徴とした軽二輪スクーターモデルである。 249ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載し、最高出力20馬力/7,500rpm、最大トルク21N・m/5,000rpmを発揮。ロング&ローなスタイルが特徴で、フロント14インチ、リア13インチのタイヤを装備し、高速安定性に優れているほか、その先進的なデザインと快適な乗り心地で、多くのライダーから支持を集めたモデルである。収納もフロントボックス、メットイン、リヤトランクと多数備えているのも〇。
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9
排気量: 155 cc
NMAX155
ヤマハのNMAX155は、スポーティなスタイリングと高い環境性能を兼ね備えたNMAX125の兄弟車で、こちらは155ccエンジンを搭載したスクーターモデルである。2022年のフルモデルチェンジにより、排出ガス規制に適合したBLUE COREエンジンを搭載。スマートジェネレーターやアイドリングストップ機能を新たに採用した。また、スマートフォンと連携する「YAMAHA Motorcycle Connect(Y-Connect)」に対応し、電話やメールの着信通知、燃費管理、最終駐車位置の確認などが可能となった。
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10
排気量: 150 cc
PCX150 【PCXシリーズ】
「高速に乗れたら、遊びの自由度が広がる」というニーズに応えるように登場したのが、高速道路を走ることができるPCX150だ。搭載するエンジンは水冷4ストローク単気筒150ccで、スクーター用のグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」シリーズのひとつ。アイドリングストップ・システムや電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を採用し、低フリクション化も図られた環境に優しいエンジン。燃費は60km/h定地走行テスト値でリッターあたり49.0kmもの低燃費を実現している。シティコミューターや、高速道路を使ったツーリングなど、どんな使い方にも合うオールラウンドスクーターだ。
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