CRM50(ホンダ)
ホンダ/CRM50
CRM50は、軽量でパンチ力を高める方向へシフトし、ミニモトクロッサーCR80Rに保安部品をつけただけと言っても過言ではないスタイリング。河原遊びやエンデューロ用として、NSR50系のカスタムパーツや純正流用でパワーアップできることもあり面白さ溢れるモデルだ。
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離8285
km
地域茨城県
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離27397
km
地域埼玉県
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中古車排気量50
cc
年式不明
距離17096
km
地域埼玉県
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離27395
km
地域神奈川県
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離7254
km
地域長野県
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離19330
km
地域神奈川県
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離759
km
地域愛知県
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離1960
km
地域大阪府
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中古車排気量
50
cc
年式不明
距離3178
km
地域大阪府
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中古車
CRM50 HD13 RSVサイレンサー装備！!
本体価格（税込）
43.80万円お支払総額（税込）
47.71万円排気量50
cc
年式不明
距離8285
km
地域茨城県
商品番号:B389388（更新日:2024/11/20）
車台番号:773（下3桁）
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中古車
CRM50 AD10 AC08E 2ストロークエンジン キャブレター ディスクブレーキ
本体価格（税込）
17.80万円お支払総額（税込）
21.38万円排気量50
cc
年式不明
距離27397
km
地域埼玉県
商品番号:B403495（更新日:2024/11/20）
車台番号:184（下3桁）
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中古車
CRM50・POSH製CDI装備・リアキャリア付・最終型・オフロードトレール・低金利ローン・2ストローク
本体価格（税込）
33.00万円お支払総額（税込）
34.50万円排気量50
cc
年式不明
距離17096
km
地域埼玉県
商品番号:B397692（更新日:2024/11/17）
車台番号:924（下3桁）
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中古車
CRM50 2サイクルオフ車
本体価格（税込）
17.80万円お支払総額（税込）
17.90万円排気量50
cc
年式不明
距離27395
km
地域神奈川県
商品番号:B394762（更新日:2024/10/31）
車台番号:ｰ（下3桁）
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中古車
CRM50 前後タイヤ新品
本体価格（税込）
32.90万円お支払総額（税込）
34.90万円排気量50
cc
年式不明
距離7254
km
地域長野県
商品番号:B392745（更新日:2024/10/28）
車台番号:149（下3桁）
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CRM50 エンジン動画あり！！ AD10型
本体価格（税込）
25.30万円お支払総額（税込）
25.63万円排気量50
cc
年式不明
距離19330
km
地域神奈川県
商品番号:B371575（更新日:2024/10/18）
車台番号:194（下3桁）
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中古車
CRM50 後期型FRディスクブレーキ フルレストア車両 諸経費は自賠責2年を含みます。通販、即納可！ プレミアム会員はお得！
本体価格（税込）
38.50万円お支払総額（税込）
41.50万円排気量50
cc
年式不明
距離759
km
地域愛知県
商品番号:B370017（更新日:2024/10/16）
車台番号:608（下3桁）
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中古車
CRM50 通信販売可能です！！
本体価格（税込）
45.90万円お支払総額（税込）
49.80万円排気量50
cc
年式不明
距離1960
km
地域大阪府
商品番号:B337506（更新日:2024/09/25）
車台番号:199（下3桁）
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中古車
CRM50
本体価格（税込）
30.00万円お支払総額（税込）
30.71万円排気量50
cc
年式不明
距離3178
km
地域大阪府
商品番号:B267211（更新日:2024/01/30）
車台番号:713（下3桁）
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ホンダ関連のショップニュース
コンパクトな車体にモトクロッサー譲りの足回りを装備した「CRM50(AD10)」
ホンダ・MTX50R(AD06)、ヤマハ・DT50(17W)、スズキ・ハスラー50(SA11A)と、当時の原付クラスのオフロードモデル(トレール車)は、どれも125ccクラスの車格が与えられていた。大柄なサイズは安定感につながるが、エンジンパワーと車重のバランスを考えると、それがハンデになることは否めなかった。そこでホンダは、軽量でパンチ力を高める方向へシフトし、ミニモトクロッサーCR80Rに保安部品をつけただけと言っても過言ではないスタイリングのCRM50(AD10)を登場させた。
車体サイズはかなりコンパクトとなり、ホイールサイズはMTX50Rの前21、後18に対し、前17、後14とインチダウン。しかし、サスペンションのストローク量は格段に増え、前275mm、後280mmとなり、フロントフォークはφ35mmとこのクラスにしては太目、リアはリザーバータンク付きのプロリンクサスが装着され、エンデューロなどの競技でも通用する十分な内容だった。搭載されたエンジンはMTX50RやMBX50Fと同系統の水冷2ストピストンリードバルブエンジンで、NS50F(AC08)やNSR50(AC10)、NS-1(AC12)と多くの車種に採用された定評あるもの。兄弟車CRM80(HD11)の11psの方がもちろんパワフルだが、この7.2psのエンジンもビギナーからエキスパートまで楽しめるものだった。
1988年の登場から1998年の排ガス規制まで、リアがディスクブレーキになった程度のマイナーチェンジでラインナップし続けたCRM50は、セカンドバイクとして、河原遊びやエンデューロ用として、NSR50系のカスタムパーツや純正流用で手軽にパワーアップできることもあり、面白さ溢れるモデルだった。今後、こういった2スト車が登場することは不可能で、もちろん中古車でしか入手できないが、「バイクを操る楽しさ」を学ぶ意味でも、是非一度味わうべき一台と言える。