CBR650R(ホンダ)(4ページ目)
ホンダ/CBR650R
開発のキーワードは「エキサイティングな走りの堪能 直4 Middle CBR R」。ピーク回転にかけて谷のない回転上昇フィーリングの出力特性への変更と高回転域の出力向上が図られたエンジン。さらに高回転型の特性にするため、動弁系の諸元を変更。ピストン頭部形状の変更と燃焼室の最適化。高速域でエアクリーナーボックス内の気圧を高めるツインラムエアダクトの採用された新設計のエアクリーナー。クラッチレバーの操作荷重を軽減し、急激なエンジンブレーキによるホッピングを軽減するアシストスリッパークラッチの採用。前後の車輪速度差により燃料噴射量を調整してエンジントルクを最適化する「Honda セレクタブル トルク...
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中古車排気量
650
cc
年式2019
距離2727
km
地域宮崎県
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中古車排気量
650
cc
年式2021
距離2066
km
地域愛知県
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新車排気量
650
cc
年式新車
距離0
km
地域和歌山県
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新車排気量
650
cc
年式新車
距離0
km
地域鹿児島県
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中古車排気量
650
cc
年式2020
距離3546
km
地域兵庫県
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中古車
CBR650R 低走行
本体価格(税込)
107.00万円お支払総額(税込)
117.00万円排気量650
cc
年式2019
距離2727
km
地域宮崎県
商品番号:B174615(更新日:2024/05/29)
車台番号:729(下3桁)
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中古車
CBR650R クイックシフター・ETC2.0装備
本体価格(税込)
98.78万円お支払総額(税込)
104.79万円排気量650
cc
年式2021
距離2066
km
地域愛知県
商品番号:B311533(更新日:2024/05/27)
車台番号:319(下3桁)
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新車
CBR650R
本体価格(税込)
ASKお支払総額(税込)
ASK排気量650
cc
年式新車
距離0
km
地域和歌山県
商品番号:B269114(更新日:2024/01/18)
車台番号:488(下3桁)
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CBR650R 新車
本体価格(税込)
107.80万円お支払総額(税込)
113.04万円排気量650
cc
年式新車
距離0
km
地域鹿児島県
商品番号:B262646(更新日:2023/12/28)
車台番号:023(下3桁)
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中古車
CBR650R ちょうど良い排気量、取り回しも楽、あまり前傾姿勢にもなりません。
本体価格(税込)
96.70万円お支払総額(税込)
105.45万円排気量650
cc
年式2020
距離3546
km
地域兵庫県
商品番号:B163711(更新日:2023/11/25)
車台番号:192(下3桁)
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ホンダ関連のショップニュース
CBR650Rに関するニュース
FからRへと進化し、“操る楽しみ”が一層アップ「CBR650R」
2014年に登場したフルカウルのスポーツモデル「CBR650F」。扱いやすいボディサイズと低回転域から高回転域まで気持ちよく吹け上がる回転フィーリングで人気を博したが、そのCBR650Fをベースに、“操る楽しみ”にスポットを当てて開発されたのが、2019年にデビューした「CBR650R」。
開発のキーワードは「エキサイティングな走りの堪能 直4 Middle CBR R」。ピーク回転にかけて谷のない回転上昇フィーリングの出力特性への変更と高回転域の出力向上が図られたエンジン。さらに高回転型の特性にするため、動弁系の諸元を変更。ピストン頭部形状の変更と燃焼室の最適化。高速域でエアクリーナーボックス内の気圧を高めるツインラムエアダクトの採用された新設計のエアクリーナー。クラッチレバーの操作荷重を軽減し、急激なエンジンブレーキによるホッピングを軽減するアシストスリッパークラッチの採用。前後の車輪速度差により燃料噴射量を調整してエンジントルクを最適化する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の採用。
車体面を見ても、シート後端を短縮してマスの集中化。バックするとともにアップしたステップ、トップブリッジ下にセットされたハンドル。新デザインの5本Y字型スポークのアルミホイール。倒立式となったフロントフォーク。リアサスペンションとスイングアームとの締結部に採用されたピロボール。キャリパーがラジアルマウントされたフロントブレーキ(ABS標準装備)。
FからRへと進化したCBR650Rだが、その進化は全体にわたっており、『CBR』の『R』に相応しい仕上がりとなっている。乗り比べれば、その違いは瞭然。“操る楽しみ”にスポットを当てたというのを、実感できる。もちろん、CBR650Fも乗って楽しいバイクであることは間違いない。より一層、スポーティな走りに振ったのがCBR650Rなのだ。
リッタークラスのパワーは持て余すけど、400ccクラス以上のパンチが欲しい。そんな人にすすめたいのが、ミドルクラス。日本の道路事情の中で、スロットルを気持ちよくあけて走りたいと思うのなら、ミドルクラスは最強の排気量かもしれない。