CBR954RR(ホンダ)
ホンダ/CBR954RR
CBR954RRは、2000年に登場したCBR929RRから進化した、国内初のリッターレプリカモデル。セミピボットレスフレーム、軽量化されたスイングアーム、車高調整機能付きとなったリアショック、セッティング変更のみとなったフトントφ43mm倒立フォークなどの足回り、前後がコンパクトになったタンク、3灯式ライト&鋭角なデザインとなったカウルなどの外装類、チタン化されたサイレンサーなど数多くの変更を受け、プロス店特別仕様のスペシャルエディションも追加された。CBR1000RRへスイッチするわずか2年間のラインアップだったが、CBRシリーズの中で初の国内モデルとして登場した意義は大きい。
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中古車排気量
954
cc
年式2003
距離37351
km
地域埼玉県
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中古車排気量
954
cc
年式2004
距離57214
km
地域愛媛県
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中古車排気量
954
cc
年式不明
距離10079
km
地域東京都
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中古車排気量
954
cc
年式2003
距離31027
km
地域京都府
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中古車排気量
954
cc
年式2003
距離34611
km
地域京都府
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中古車排気量
954
cc
年式2003
距離減算歴車
地域秋田県
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中古車排気量
954
cc
年式2002
距離31626
km
地域埼玉県
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中古車
CBR954RR
本体価格(税込)
60.99万円お支払総額(税込)
72.61万円排気量954
cc
年式2003
距離37351
km
地域埼玉県
商品番号:B358723(更新日:2024/11/21)
車台番号:420(下3桁)
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中古車
CBR954RR
本体価格(税込)
43.99万円お支払総額(税込)
55.61万円排気量954
cc
年式2004
距離57214
km
地域愛媛県
商品番号:B300722(更新日:2024/11/21)
車台番号:703(下3桁)
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中古車
CBR954RRファイアーブレード [国内仕様]
本体価格(税込)
79.80万円お支払総額(税込)
93.34万円排気量954
cc
年式不明
距離10079
km
地域東京都
商品番号:B389950(更新日:2024/10/22)
車台番号:227(下3桁)
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中古車
CBR954RR
本体価格(税込)
65.00万円お支払総額(税込)
76.50万円排気量954
cc
年式2003
距離31027
km
地域京都府
商品番号:B260027(更新日:2024/10/17)
車台番号:580(下3桁)
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中古車
CBR954RR
本体価格(税込)
110.00万円お支払総額(税込)
122.40万円排気量954
cc
年式2003
距離34611
km
地域京都府
商品番号:B382241(更新日:2024/10/11)
車台番号:340(下3桁)
お気に入り -
中古車
CBR954RR SC50 FI 4スト 社外マフラー付き
本体価格(税込)
66.00万円お支払総額(税込)
77.55万円排気量954
cc
年式2003
距離減算歴車
地域秋田県
商品番号:B255626(更新日:2024/10/06)
車台番号:617(下3桁)
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中古車
CBR954RR
本体価格(税込)
68.00万円お支払総額(税込)
71.00万円排気量954
cc
年式2002
距離31626
km
地域埼玉県
商品番号:B317923(更新日:2024/05/16)
車台番号:280(下3桁)
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ホンダ関連のショップニュース
国内モデル初のリッターレプリカとなった「CBR954RR(SC50)」
1990年代初めの頃もCBR1000FやFZR1000、GSX-R1100やZZ-R1100といったフルカウルモデルは存在したが、スーパースポーツやツアラーといった要素が強く、1992年のCBR900RR・ファイヤーブレード(SC29)の登場から、ZX-9Rも含めた「レプリカ」と呼べるリッターモデルが充実化してきた。CBRシリーズは2年毎にマイナーチェンジ・モデルチェンジを繰り返し、2000年のCBR929RRから2002年のCBR954RRへと進化し、同時に初の国内モデルも登場し、より入手しやすくなった。
排気量は929ccから954ccにアップ。輸出仕様の111kW(151ps)/11000rpmに対し、国内仕様は67kW(91ps)/10500rpmへと制限されているが、最高出力、最大トルクともに低回転域で発生するようリセッティングされており、φ42mmボアのPGM-FIや、吸排気の流量を最適に制御する「H-VIX制御システム」が継続採用され、日本国内での走りにふさわしいパワー&トルクを実現している。ただ、吸気の絞りを外し、カプラーの配線を変えることでフルパワー化もできる。
セミピボットレスフレーム、軽量化されたスイングアーム、車高調整機能付きとなったリアショック、セッティング変更のみとなったフトントφ43mm倒立フォークなどの足回り、前後がコンパクトになったタンク、3灯式ライト&鋭角なデザインとなったカウルなどの外装類、チタン化されたサイレンサー、サイレントクロスチェーンの採用など数多くの変更を受け、プロス店特別仕様のスペシャルエディションも追加された。CBR1000RRへスイッチするわずか2年間のラインアップだったが、CBRシリーズの中で初の国内モデルとして登場した意義は大きい。