ZXR400(カワサキ)
カワサキ/ZXR400
ZXR400は、ZX-4のベースのエンジンを改良し、過激な出力特性を与えてデビューしたモデル、また、クラス初の倒立フォークを採用し登場した。1990年代を代表するレプリカは今でも十分に楽しめる。
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中古車排気量
400
cc
年式2000
距離57385
km
地域埼玉県
お気に入り -
中古車排気量
400
cc
年式1993
距離42018
km
地域埼玉県
お気に入り -
中古車排気量
400
cc
年式1998
距離64765
km
地域埼玉県
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中古車排気量
400
cc
年式2002
距離54462
km
地域福岡県
お気に入り -
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中古車排気量
400
cc
年式1995
距離29928
km
地域兵庫県
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中古車排気量
400
cc
年式2001
距離41935
km
地域埼玉県
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中古車
ZXR400 1999年モデル L9型 ファイナルモデル 動画有り
本体価格(税込)
179.85万円お支払総額(税込)
185.64万円排気量400
cc
年式2000
距離57385
km
地域埼玉県
商品番号:B272162(更新日:2024/11/17)
車台番号:895(下3桁)
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中古車
ZXR400 後期L型 1993年モデル 動画あり
本体価格(税込)
105.59万円お支払総額(税込)
111.36万円排気量400
cc
年式1993
距離42018
km
地域埼玉県
商品番号:B198282(更新日:2024/11/17)
車台番号:414(下3桁)
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中古車
ZXR400 ZX400L 後期型 車検有
本体価格(税込)
84.00万円お支払総額(税込)
87.00万円排気量400
cc
年式1998
距離64765
km
地域埼玉県
商品番号:B376525(更新日:2024/09/23)
車台番号:480(下3桁)
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中古車
ZXR400 マフラー・ウインカー・フェンレス・Rサス
本体価格(税込)
96.80万円お支払総額(税込)
105.70万円排気量400
cc
年式2002
距離54462
km
地域福岡県
商品番号:B372287(更新日:2024/09/12)
車台番号:751(下3桁)
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ZXR400
本体価格(税込)
69.80万円お支払総額(税込)
75.80万円排気量400
cc
年式1993
距離28210
km
地域埼玉県
商品番号:B295021(更新日:2024/06/11)
車台番号:556(下3桁)
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ZXR400 ブレンボキャリパー・ヨシムラ油温計付き
本体価格(税込)
79.00万円お支払総額(税込)
87.60万円排気量400
cc
年式1995
距離29928
km
地域兵庫県
商品番号:B136673(更新日:2024/05/29)
車台番号:414(下3桁)
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中古車
ZXR400 ヨシムラマフラー ETC スライダー
本体価格(税込)
74.90万円お支払総額(税込)
80.46万円排気量400
cc
年式2001
距離41935
km
地域埼玉県
商品番号:B269091(更新日:2024/02/29)
車台番号:333(下3桁)
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カワサキ関連のショップニュース
クラス初の倒立フォーク採用とSP仕様で他車を圧倒した「ZXR400(ZX400L)」
ネイキッドがブームになる前、とにかく速いものが良いとされた性能主義の1980年代後半。400ccレプリカの中では後発として登場したZXR400(ZX400H)はクラス初の倒立フォークを採用し、また、クロスミッション&FRPのシングルシートカウルなどを装備したSP仕様のZXR400Rも同時にラインアップしたことで、ライバル車との差別化を図った。ホンダのCBR400RR(NC23)とVFR400RにはSP仕様の設定はなく、一方、GSX-R400RにはSPとSP2の2タイプを設定していたが、足回りは正立フォークでZXR400に一歩及ばないといった感があった。
ただ、この頃は毎年のように新型が登場し、1989年後半にはFZR400RR(3TJ)が、1990年にはGSX-R400R(GK76A)がそれぞれZXR400を上回る性能・装備でフルモデルチェンジしてきた。それを受けて立つ形でモデルチェンジし、1999年の最終までラインアップしたのがZXR400・ZXR400R(ZX400L)となる。外観上はデュアルライトからシングルレンズのライトとなり、スラントノーズのアッパーカウルを採用したところが大きな違いとなるが、もちろん、エンジン・フレーム・足回りに至るまで変更を受けている。
バルブタイミングやバックトルクリミッターの変更、アルミプレス材の新フレームの採用、スイングアームの延長などに加え、ラムエアシステムなどの装備により、レースシーンから最新テクノロジーをフィードバック。1993年には圧縮比ダウン、キャブの小径化で低中速重視に変更、馬力規制の53psとなったものの、それでもSP仕様がラインアップしていたことから戦闘力は十分だった。
2010年代でフルカウル&ツインのニンジャ400Rが人気となっている。コンセプトはレーサーレプリカで、かつ4気筒とやや異なるものの、同じ400ccのフルカウルとしてZXR400・ZXR400Rも視野に入れておくと面白いはず。1990年代を代表するレプリカは今でも十分楽しめるからだ。