スカイウェイブ650(スズキ)
スズキ/スカイウェイブ650
スカイウェイブ650は、世界初となるMTモード付き電子制御CVTを採用して登場した。同モデルは、「スカイウェイブ」というシリーズ名は受け継いでいるが、量産スクーターでは世界最大排気量638ccのエンジンを搭載したフラッグシップらしい豪華な装備を誇ったモデルとなった。
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中古車排気量
650
cc
年式2003
距離9560
km
地域埼玉県
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中古車排気量
650
cc
年式2014
距離8504
km
地域福岡県
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中古車排気量
650
cc
年式2004
距離23425
km
地域京都府
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中古車排気量
650
cc
年式2004
距離13688
km
地域北海道
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中古車排気量
650
cc
年式2010
距離2784
km
地域和歌山県
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中古車排気量
650
cc
年式2002
距離6360
km
地域沖縄県
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中古車
SKYWAVE 650
本体価格(税込)
37.99万円お支払総額(税込)
49.61万円排気量650
cc
年式2003
距離9560
km
地域埼玉県
商品番号:B353111(更新日:2024/11/21)
車台番号:263(下3桁)
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中古車
SKYWAVE 650LX☆量産スクーターとして最大の排気量と充実した装備を持つ大型スクーター!☆!!
本体価格(税込)
68.80万円お支払総額(税込)
76.67万円排気量650
cc
年式2014
距離8504
km
地域福岡県
商品番号:B384511(更新日:2024/11/20)
車台番号:239(下3桁)
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中古車
スカイウェイブ650トライク
本体価格(税込)
150.00万円お支払総額(税込)
162.00万円排気量650
cc
年式2004
距離23425
km
地域京都府
商品番号:B261466(更新日:2024/10/21)
車台番号:853(下3桁)
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中古車
スカイウェイブ650 リアボックス ロングスクリーン
本体価格(税込)
39.80万円お支払総額(税込)
45.70万円排気量650
cc
年式2004
距離13688
km
地域北海道
商品番号:B355648(更新日:2024/08/07)
車台番号:896(下3桁)
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中古車
スカイウェイブ650 ABS 2010年モデル フルノーマル CP52A リアボックス装着
本体価格(税込)
53.90万円お支払総額(税込)
58.00万円排気量650
cc
年式2010
距離2784
km
地域和歌山県
商品番号:B253236(更新日:2023/12/07)
車台番号:282(下3桁)
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中古車
スカイウェイブ650
本体価格(税込)
40.00万円お支払総額(税込)
43.00万円排気量650
cc
年式2002
距離6360
km
地域沖縄県
商品番号:B246064(更新日:2023/11/21)
車台番号:423(下3桁)
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スズキ関連のショップニュース
MTモード付き電子制御CVTを世界初採用した「スカイウェイブ650(CP51A)」
「ビッグスクーター」ではなく「大型スクーター」元年となった2001年。3月にはシルバーウイング600(PF01)が発売され、8月にはTMAX(SJ02J)の国内仕様が登場した。コンセプトは異なるが、どちらも250ccクラスビッグスクーターの兄貴分というものではなく、完全な別物である点は共通している。やや遅れて登場したスカイウェイブ650(CP51A)も250ccクラスとは一線を画し、「スカイウェイブ」というシリーズ名は受け継いでいるが、量産スクーターでは世界最大排気量638ccのエンジンを搭載したフラッグシップらしい豪華な装備を誇ったモデルとなった。
バイクで世界初搭載となった電子制御CVTは、スクーターで一般的な遠心式Vベルト自動無段変速方式ではなく、アクチュエーターモーターとギアがプーリー径を変化させ、自動的にシフトアップしていく。マニュアルモードではボタン操作で変速でき、スポーティーな走りも楽しむことができる。また、スクーター初となるラジアルタイヤの装着も、高次元の走りを実現する一役を買っている。外観はボリュームを感じるが、数値上はスカイウェイブ250と変わらず、扱いやすさや利便性は損なわれていないのも特徴である。
2004年には、ABSや電動格納式ミラー、シーシーバー等を装備した豪華グレードのスカイウェイブ650LXを追加。2005年に標準・LXともにイモビライザーを標準装備し、MTモードを5段から6段に変更。同時に、LXは電動スライド式フロントスクリーンを新採用した。2007年には、平成19年排ガス規制適合のため、FIスロットルバルブを1枚から2枚とし、大型触媒やO2センサー&アイドルスピードコントロールを追加した。型式はCP52Aとなっている。最終的にはスカイウェイブ650LXのみとなり、上級クルーザーとしての存在感を強めていくことになる。