ランツァ(ヤマハ)
ヤマハ/ランツァ
エンデューロ色の強かったDT200WR(3XP)から一転し、気軽に、気負わずに乗れる2ストモデルとなり登場したのがDT230LANZA・ランツァ(4TP)。「2スト版セロー」と言われたランツァは、初心者・女性ライダーでも乗れる「柔らかさ」が感じられるモデル。
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中古車排気量
230
cc
年式不明
距離9800
km
地域長崎県
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中古車排気量
250
cc
年式不明
距離9548
km
地域千葉県
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中古車排気量
230
cc
年式不明
距離17097
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地域茨城県
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中古車排気量
230
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年式不明
距離8600
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地域茨城県
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中古車排気量
230
cc
年式不明
距離21334
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地域宮城県
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中古車排気量
230
cc
年式1998
距離17530
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中古車排気量
230
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年式1997
距離1308
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地域神奈川県
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中古車排気量
230
cc
年式1998
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地域愛知県
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中古車排気量
230
cc
年式不明
距離38721
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地域大阪府
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ランツァ後期仕様 セル付き ZETAリムKIT チャンバー アルミスイングアーム
本体価格(税込)
68.00万円お支払総額(税込)
73.00万円排気量230
cc
年式不明
距離9800
km
地域長崎県
商品番号:B404183(更新日:2024/11/21)
車台番号:825(下3桁)
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中古車
DT230 LANZA
本体価格(税込)
75.99万円お支払総額(税込)
85.07万円排気量250
cc
年式不明
距離9548
km
地域千葉県
商品番号:B346197(更新日:2024/11/21)
車台番号:063(下3桁)
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中古車
DT230 ランツァ 4TP1 ノーマルコンディション!!
本体価格(税込)
69.80万円お支払総額(税込)
76.80万円排気量230
cc
年式不明
距離17097
km
地域茨城県
商品番号:B389390(更新日:2024/11/20)
車台番号:496(下3桁)
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中古車
DT230ランツァ 4TP2 RSVサイレンサー装備!!
本体価格(税込)
74.80万円お支払総額(税込)
81.80万円排気量230
cc
年式不明
距離8600
km
地域茨城県
商品番号:B250509(更新日:2024/11/20)
車台番号:092(下3桁)
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ランツァ 2スト オフロード リアキャリア
本体価格(税込)
57.20万円お支払総額(税込)
61.56万円排気量230
cc
年式不明
距離21334
km
地域宮城県
商品番号:B303171(更新日:2024/11/08)
車台番号:537(下3桁)
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中古車
61460 ヤマハ ランツァ 4TP 1998年モデル 後期型 ハンドル バーパッド ナックルガード
本体価格(税込)
64.80万円お支払総額(税込)
70.91万円排気量230
cc
年式1998
距離17530
km
地域神奈川県
商品番号:B395713(更新日:2024/11/07)
車台番号:170(下3桁)
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中古車
ランツァ 1997年モデル ヤマハ純正オプションキャリア フェンダーレス
本体価格(税込)
59.96万円お支払総額(税込)
62.97万円排気量230
cc
年式1997
距離1308
km
地域神奈川県
商品番号:B378710(更新日:2024/10/05)
車台番号:493(下3桁)
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中古車
ランツァ ワンオーナー無事故車両 自賠責二年を含む ETC取付工賃無料 通販可 プレミアム会員はお得!
本体価格(税込)
55.00万円お支払総額(税込)
61.00万円排気量230
cc
年式1998
距離4513
km
地域愛知県
商品番号:B358329(更新日:2024/08/14)
車台番号:949(下3桁)
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中古車
ランツァ
本体価格(税込)
55.00万円お支払総額(税込)
58.03万円排気量230
cc
年式不明
距離38721
km
地域大阪府
商品番号:B285290(更新日:2024/02/27)
車台番号:799(下3桁)
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ヤマハ関連のショップニュース
気負わずに乗れる2スト「DT230LANZA・ランツァ(4TP)」
DTシリーズの集大成、最終モデルとなったDT230LANZA・ランツァ(4TP)。水冷のDT200R(37F)が登場したのが1984年で、1998年のDT200R(3ET)はフルモデルチェンジでクランクケースリードバルブエンジンを搭載。1991年にはDT200WR(3XP)へ進化し、1997年のランツァへと熟成されていくわけだが、同時期に登場したCRM250AR(MD32)、すでにラインアップしていたRMX250S(SJ14A)やKDX220SR(DX220B)といったフルサイズ250ccモデルとは、少々コンセプトが異なった。
モトクロッサーやエンデューロレーサーをベースにしているため車格が大きく、また、軽量化のために最低限の装備にとどめる中、ランツァはその反対の方向性で気軽に乗れる2ストへと進化した。DT200WRの倒立から正立フォークへ変更し、シート高は865mmと他モデルより30mm近く低く設定。また、始動方式はセルとし、多機能デジタルメーターやトラクションコントロールといった装備で快適性を追求した。これらの快適装備のおかげでエンデューロシーンでのポテンシャルも高く、224ccに拡大された排気量と40psの最高出力、セル&トラクションコントロールはレースを完走するための強力な武器となった。
こういった快適性を受け「2スト版セロー」と言われたランツァは、CRM・RMX・KDXでは敷居が高く感じた初心者・女性ライダーでも気負わずに乗れるモデルとして価値ある存在だった。シート高が低く、セルでエンジンがかかるというのは街乗りでも安心だし、何より、125ccクラスの車格に250ccクラスのパワーはベテランライダーが林道で遊ぶのにも最適。2ストの排ガス規制により、わずか2年間で販売終了となってしまったため希少価値が高いが、中古車がまったくないというわけではない。モタード仕様としても楽しめる1台だ。