SCR950(ヤマハ)
ヤマハ/SCR950
SCR950は「Tough Explorer」を開発コンセプトに、1960年代のスクランブラーを彷彿させるスクランブラースタイルを踏襲したモデルとなっている。
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中古車排気量
950
cc
年式2021
距離15010
km
地域北海道
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中古車排気量
950
cc
年式2019
距離5198
km
地域大阪府
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中古車排気量
950
cc
年式2020
距離3352
km
地域香川県
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中古車排気量
950
cc
年式2017
距離4952
km
地域神奈川県
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中古車排気量
950
cc
年式2017
距離23914
km
地域埼玉県
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中古車排気量
950
cc
年式2017
距離13350
km
地域熊本県
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中古車排気量
950
cc
年式2022
距離1101
km
地域広島県
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中古車
SCR950
本体価格(税込)
72.99万円お支払総額(税込)
81.61万円排気量950
cc
年式2021
距離15010
km
地域北海道
商品番号:B392426(更新日:2024/11/21)
車台番号:379(下3桁)
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中古車
SCR950
本体価格(税込)
83.99万円お支払総額(税込)
92.45万円排気量950
cc
年式2019
距離5198
km
地域大阪府
商品番号:B387204(更新日:2024/11/21)
車台番号:570(下3桁)
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中古車
SCR950 ABS カスタムシート・メーターバイザー搭載!!!
本体価格(税込)
95.30万円お支払総額(税込)
103.17万円排気量950
cc
年式2020
距離3352
km
地域香川県
商品番号:B385172(更新日:2024/11/20)
車台番号:392(下3桁)
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中古車
SCR950 2017年式 フェンダーレス、ETC搭載、グリップヒーター、ドライブレコーダー装備
本体価格(税込)
76.89万円お支払総額(税込)
86.77万円排気量950
cc
年式2017
距離4952
km
地域神奈川県
商品番号:B400315(更新日:2024/11/15)
車台番号:023(下3桁)
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中古車
SCR950・車検残(R8年6月迄)・乗って帰れます・フルノーマル車両・割れなし・ABS・法定点検済み・レトロスクランブラー
本体価格(税込)
65.00万円お支払総額(税込)
66.80万円排気量950
cc
年式2017
距離23914
km
地域埼玉県
商品番号:B312957(更新日:2024/11/04)
車台番号:375(下3桁)
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中古車
SCR950 2017年モデル ウインドスクリーン
本体価格(税込)
85.80万円お支払総額(税込)
95.73万円排気量950
cc
年式2017
距離13350
km
地域熊本県
商品番号:B388108(更新日:2024/10/21)
車台番号:079(下3桁)
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SCR950 ABS ETC
本体価格(税込)
84.80万円お支払総額(税込)
89.80万円排気量950
cc
年式2017
距離5802
km
地域長崎県
商品番号:B281103(更新日:2024/08/05)
車台番号:557(下3桁)
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中古車
SCR950 Vツイン トラッカー スポークホイル
本体価格(税込)
99.80万円お支払総額(税込)
104.53万円排気量950
cc
年式2022
距離1101
km
地域広島県
商品番号:B288529(更新日:2024/06/26)
車台番号:380(下3桁)
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ヤマハ関連のショップニュース
1960年代を感じさせるスクランブラースタイル「SCR950」
スクランブラースタイルは、今では多くのメーカーが手がけるスタンダードスタイルとなっている。ヤマハのスポーツヘリテージカテゴリーにある「SCR950」もその一つ。
SCR950は、開発コンセプトを「Tough Explorer」とし、1960年代のスクランブラーを思わせるスタイリングを再現したモデル。クロスバー付きの幅広ハンドル、フランジレス化されたティアドロップ風タンクにフラットシート、ゼッケン風サイドカバー、スチール製の前後フェンダー、前後スポークホイール、スラントマフラー、フォークブーツ付きフロントサスペンションなど、1960年代を知らない人でも、どことなく懐かしさを感じるようなデザインとなっている。
バランサーレス設計の空冷4ストローク・60度V型2気筒・941ccエンジンは、点火時期・噴射マップの最適化が図られており、低中速から心地よい加速感を生み出している。また、エンジンをリジッド懸架することで、強度メンバーとして活用するとともに、Vツインらしい鼓動感を乗り手に伝えてくる。このほか、液晶メーターの採用、ウェーブ形状の前後ディスクブレーキ(フロントはフローティングマウント)、LEDテールランプなど、“今らしさ”もしっかりと盛り込まれており、1960年代を意識したデザインのバイクというだけではないのだ。
2017年に登場したSCR950だが、2019年に生産終了がヤマハからアナウンスされた。短命に終わったモデルだけに、タマ数は多くない。乗りたいと感じている人は、こまめにBBBの在庫状況をチェックしておこう。