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人気バイクランキング(9月)

BDSバイクセンサーの月別系ランキング(9月)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった9月のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
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2024年9月人気車種 (11 ~20 位)

11

排気量: 250 cc

CBR250RRCBRシリーズ

初代モデルは1990年に登場。19000回転回る超高回転型4気筒エンジンで45馬力を発生させた。2017年に登場したモデルは初代モデルと車名は同じだが全く異なるモデルとなっている。エンジンは水冷2気筒を搭載し38馬力となっている。ライダーを選ばず誰でも高次元の走りが楽しめるようなマシンを目指して作られた。広いパワーバンドと相まって、峠からタウン・ユースに至るまで扱いやすく楽しいマシンに仕上がっている。

平均価格

63.57万円

最低価格

32.99万円

最高価格

129.08万円

12

排気量: 250 cc

NINJA250

2013年にZX-10Rの様な外観をもち登場したNINJA250。シャープなスタイリングにライトウェイト、ハイパフォーマンスを兼ね備え、先代モデルのNINJA250R同様に中低速域から扱いやすく、低速トルクは厚くなっている。大きめのタンクのためロングツーリングも快適だ。なお、2015年式よりスリッパークラッチ採用されており、ABS搭載モデルや特別仕様の「KRT EDITION 」など、派生モデルも豊富だ。

平均価格

45.15万円

最低価格

10.00万円

最高価格

72.08万円

13

排気量: 125 cc

グロム

GROM(グロム)は2013年に登場した、カブ系エンジンを積むミニバイクである。フロントには倒立サスを採用し前後ディスクブレーキと走り妥協しない足廻りを採用。2016年にモデルチェンジが行われ、LEDヘッドライトを採用しマフラーもダウンタイプとなる。2021年モデルでは外装を一新しメンテナンス性が向上している。ホイールも5本スポークへ変更となる。セカンドバイクとしても乗るのも良し、メインバイクとして遊びから通勤・通学、ちょっとした買い物や街乗りまで、あらゆるシーンで使い倒すのも良し。グロムは様々なニーズに応えるバイクだ。

平均価格

31.37万円

最低価格

16.00万円

最高価格

76.78万円

14

排気量: 50 cc

ジョルノ

GIORNO(ジョルノ)はネオレトロスクーターの先駆けとなったモデル。ブームになる数年前から登場し、ネオレトロスクーターの先駆けとなった。コンビニフックや小型キャリアも装備するなど、原付スクーターに求められる実用性を損なうことなく、デザイン性を両立させたのは特筆に値する。カラーリング等を変更した「スペシャル」や「デラックス」の追加はあったもの、最後まで基本スペックの変更はなく、1999年に世界初、水冷4スト50ccエンジンを搭載したジョルノクレア(AF54)へバトンタッチした。

平均価格

14.18万円

最低価格

4.05万円

最高価格

24.08万円

15

排気量: 125 cc

モンキー125モンキーシリーズ

HONDAの「モンキー」と言えば50ccが長年に渡る名車として有名だが、2018年に排気量を上げ「モンキー125」として帰ってきた。往年のモンキーの良さを踏襲しつつも以前より大きく力強さを増したモンキーはこれからも多くのファンに愛され続けていくだろう。

平均価格

41.85万円

最低価格

18.08万円

最高価格

85.00万円

16

排気量: 400 cc

NINJA400

NINJA400Rのモデルチェンジ。外装形状が変更されておりライダーの足に排熱が直撃しないように工夫されている。ER-6をベースに400cc化したモデル。新設計のトラスフレームとカワサキ得意の横置きサスペンションが目を引く。使い勝手がよく走って楽しいエンジンもありとても魅力的に仕上がった1台。

平均価格

55.46万円

最低価格

21.99万円

最高価格

83.33万円

17

排気量: 250 cc

GSX250R

このところ、女性人気の高い250ccのフルカウルモデル。そのひとつが、2017年に登場した「GSX250R」。似ている名前のモデルに「GSX-R250R」があるが、それは1980年代中盤以降、バイクブームを牽引していたレーサーレプリカブームの中の1台で、全くの別物。

平均価格

38.53万円

最低価格

18.54万円

最高価格

69.08万円

18

排気量: 50 cc

ジャイロキャノピー

ジャイロキャノピーは、雨天走行にも便利なルーフ一体式大型風防を装備したファッショナブルな三輪ビジネスバイク。大型スクリーンには、電動式のウインドスクリーン・ウォッシャーとダブルリンク式ワイパーも装備。ヘルメットに直接水滴がつくのに比べると、周囲が確認しやすい視界を確保してくれる。ジャイロキャノピーの登場は1990年。登場当時は2サイクルエンジンを搭載していたが、2008年にフルモデルチェンジされ、4サイクルエンジンを搭載。型式も「TA02」から「TA03」となった。

平均価格

30.15万円

最低価格

0.08万円

最高価格

165.00万円

19

排気量: 50 cc

スーパーカブ50カブシリーズ

1958年にスーパーカブC100が登場し、1966年にモデルチェンジが行われスーパーカブC50となる。エンジンは従来のOHVからOHCに変更された。1971年にはハンドルやスリムになったレッグシールド、フロントフェンダーが変更されたデラックス仕様が登場。1981年モデルではエンジンが見直され燃焼室をコンパクト化、パワーと省燃費を両立したモデルとなる。2007年には燃料の供給方式それまでのキャブレターからインジェクションへ変更。2012年モデルでは低価格化を目指し生産国を中国に変更。デザインやホイールベースなども変更された。2017年モデルではLEDを採用したヘッドライトやウインカー装備するほか、エンジンも見直されている。

平均価格

19.03万円

最低価格

7.07万円

最高価格

49.08万円

20

排気量: 250 cc

Vストローム250

Vストローム250は、かわいい丸目が特徴のアドベンチャーツアラー。搭載されている水冷2気筒248ccエンジンは低中速域トルクを重点的に向上させ、パワフルさと扱いやすさを両立させるため最適化が施されている。タンク容量は17Lを確保しており、高い燃費性能と相まって長距離ツーリングも安心。250ccといえども「Vストローム」の名前に恥じない、マルチな走行を楽しむことができるモデルだ。

平均価格

49.78万円

最低価格

30.08万円

最高価格

69.99万円
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