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人気バイクランキング(9月)

BDSバイクセンサーの月別系ランキング(9月)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった9月のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
123

2024年9月人気車種 (21 ~30 位)

21

排気量: 50 cc

トゥディ

トゥデイは、まるみのあるかわいいデザインで、軽量で足着き性のよいボディ、低燃費・低価格で、地球とお財布にも優しい定番中の定番スクーター。トゥデイには、2002年に登場したAF61と、2007年に登場したAF67の大きく分けて2モデルが存在する。なお、AF61にはツートンカラーや専用メーターパネルなどが採用された「トゥデイ・デラックス」。AF67には、専用ボディカラーとツートーンシート採用の「トゥデイ・スペシャル」、ツートーンシートやブラックホイール、カーボン調文字盤のメーターなどが採用された「トゥデイ・F」など、バリエーションモデルも存在する。

平均価格

8.87万円

最低価格

3.02万円

最高価格

15.29万円

22

排気量: 50 cc

モンキーモンキーシリーズ

レジャーバイクの元祖である。リジットサスで5インチホイールの初代から、8インチへと進化。ハンドルが折りたたみ式を採用しているのが特徴である。

平均価格

51.06万円

最低価格

19.99万円

最高価格

500.00万円

23

排気量: 124 cc

DAX125

Dax125(ダックス125)は「Family & Leisure Suneakers」をコンセプトに開発されたモデル。1969年の発売以来、長きにわたり親しまれてきたダックスの名を継承するにあたり、初代ダックス同様、鋼板モノコックフレームと自動遠心クラッチを採用することに加え、2人乗りを可能とすることを追求し、原付二種で復活を遂げた。12インチというタイヤサイズと相まって、スポーツバイクに乗っているのではないかと思えるほど足回りがしっかりしている。

平均価格

42.35万円

最低価格

33.09万円

最高価格

115.02万円

24

排気量: 50 cc

タクトベーシック

タクトベーシックは、2015年に再登場したタクトのアイドリングストップを省くことで価格を抑えたモデルである。「Dunk(ダンク)」で採用した、省燃費で軽快な走りをかなえる水冷4ストロークのeSPエンジンを搭載。タクトをベースに15mm低いシートを採用し、足つき性の向上も図られている。

平均価格

13.76万円

最低価格

5.02万円

最高価格

22.09万円

25

排気量: 348 cc

GB350

GB350はインドで発表された「Hʼness CB350」をベースに開発されたモデルである。新設計の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載し、一室構造のマフラーとの組み合わせにより、重低音とパルスの相まったサウンドを実現している。また、走行中にライダーにも排気音が聞こえるよう、あえて高周波を残すような細かいチューニングを施しており、停止中にも鼓動が伝わるようアイドリングは低回転に設定されている。その他、アシストスリッパークラッチの採用により、クラッチレバー操作荷重の軽減と、シフトダウン時の急激なエンジンブレーキによるショックを緩和。ライダーの疲労低減と快適性に寄与している。

平均価格

61.07万円

最低価格

39.08万円

最高価格

89.08万円

26

排気量: 250 cc

CB250RCBシリーズ

「日常の移動を遊びに変える “SPORTS ROADSTER”」をコンセプトに開発されたロードスターがCB250R。この排気量クラスにおいてトップレベルのトルクウェイトレシオを誇り、スロットルをひねれば気持ちよく加速し、軽快に駆け抜ける。ハンドルの切れ角は左右40度あり、最小回転半径は2.3m。スタンダードモデルのほか、急制動時に後輪が浮き上がることを抑制するIMU(車体姿勢推定システム)付きABS装備の「CB250R <ABS>」がタイプ設定されている。

平均価格

43.34万円

最低価格

23.99万円

最高価格

57.08万円

27

排気量: 50 cc

ズーマーズーマーシリーズ

2001年に登場。カバーレスの車体に太めのタイヤを採用し個性的な車体で若者に人気である。フレームはクレアスクーピーの一部を採用しつつスチールパイプを組み合わせた構成となっている。搭載されるエンジンは水冷4ストローク単気筒、4.9馬力を発生。

平均価格

20.19万円

最低価格

6.08万円

最高価格

88.00万円

28

排気量: 50 cc

DIO

ホンダの定番スクーターと言えばDIO(ディオ)が真っ先に思いつくだろう。1988年に初代DIOが発売され、2003年に4スト化。2008年モデルでフューエルインジェクションを搭載し、2014年まで製造された。どの年式のモデルもシート下のラゲッジスペースは広く、フルフェイスヘルメットを収納してもまだ物が入れられるほど、大容量を確保した、日常使いに優れたモデルである。

平均価格

8.64万円

最低価格

3.03万円

最高価格

25.08万円

29

排気量: 125 cc

スーパーカブC125カブシリーズ

東京タワーが完成した1958年に発売されたのが初代スーパーカブの「スーパーカブC100」。半世紀以上に及ぶ長い歴史の中でいくつものシリーズが世界で生産され、2017年にはシリーズの生産累計台数が1億台を突破。そして、発売60周年にあたる2018年に発売されたのが「スーパーカブC125」である。燃費はWMTCモード値で66.1km/リットル。燃料タンク容量は3.7リットルと大きくはないが、燃費が良いので計算上は200km以上も走れる。圧倒的な動力性能や走破性があるわけではないが、とにかくタフで経済的なモデルだ。

平均価格

38.25万円

最低価格

22.02万円

最高価格

55.00万円

30

排気量: 400 cc

CB400 SUPER FOURCBシリーズ

CB1000SUPERFOURの400CC版として登場。オーソドックスなネイキッドモデル。車両各部のバランスが良く教習者に使われるほど癖のないハンドリングが特徴である。すべてにおいてお手本のようなモデル。後にフレーム補強の入ったバージョンRやバージョンSなども登場する。

平均価格

105.82万円

最低価格

15.04万円

最高価格

217.08万円
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