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人気バイクランキング(10月)

BDSバイクセンサーの月別系ランキング(10月)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった10月のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
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2024年10月人気車種 (11 ~20 位)

11

排気量: 50 cc

ジョルノ

GIORNO(ジョルノ)はネオレトロスクーターの先駆けとなったモデル。ブームになる数年前から登場し、ネオレトロスクーターの先駆けとなった。コンビニフックや小型キャリアも装備するなど、原付スクーターに求められる実用性を損なうことなく、デザイン性を両立させたのは特筆に値する。カラーリング等を変更した「スペシャル」や「デラックス」の追加はあったもの、最後まで基本スペックの変更はなく、1999年に世界初、水冷4スト50ccエンジンを搭載したジョルノクレア(AF54)へバトンタッチした。

平均価格

14.18万円

最低価格

4.05万円

最高価格

24.08万円

12

排気量: 400 cc

SR400SRシリーズ

SR400は、誰もが認めるビッグシングルのスタンダードモデル。ドラムブレーキへの変更とフォークブーツの新採用を行い、クラシカルな方向にシフトされた。シングルレーサーに近いものや、スタイル重視のスカチューンやカフェレーサーまで、カスタムのカタチが多岐に渡る。

平均価格

68.33万円

最低価格

29.99万円

最高価格

265.00万円

13

排気量: 250 cc

CBR250RRCBRシリーズ

初代モデルは1990年に登場。19000回転回る超高回転型4気筒エンジンで45馬力を発生させた。2017年に登場したモデルは初代モデルと車名は同じだが全く異なるモデルとなっている。エンジンは水冷2気筒を搭載し38馬力となっている。ライダーを選ばず誰でも高次元の走りが楽しめるようなマシンを目指して作られた。広いパワーバンドと相まって、峠からタウン・ユースに至るまで扱いやすく楽しいマシンに仕上がっている。

平均価格

63.57万円

最低価格

32.99万円

最高価格

129.08万円

14

排気量: 50 cc

トゥディ

トゥデイは、まるみのあるかわいいデザインで、軽量で足着き性のよいボディ、低燃費・低価格で、地球とお財布にも優しい定番中の定番スクーター。トゥデイには、2002年に登場したAF61と、2007年に登場したAF67の大きく分けて2モデルが存在する。なお、AF61にはツートンカラーや専用メーターパネルなどが採用された「トゥデイ・デラックス」。AF67には、専用ボディカラーとツートーンシート採用の「トゥデイ・スペシャル」、ツートーンシートやブラックホイール、カーボン調文字盤のメーターなどが採用された「トゥデイ・F」など、バリエーションモデルも存在する。

平均価格

8.87万円

最低価格

3.02万円

最高価格

15.29万円

15

排気量: 250 cc

NINJA250

2013年にZX-10Rの様な外観をもち登場したNINJA250。シャープなスタイリングにライトウェイト、ハイパフォーマンスを兼ね備え、先代モデルのNINJA250R同様に中低速域から扱いやすく、低速トルクは厚くなっている。大きめのタンクのためロングツーリングも快適だ。なお、2015年式よりスリッパークラッチ採用されており、ABS搭載モデルや特別仕様の「KRT EDITION 」など、派生モデルも豊富だ。

平均価格

45.15万円

最低価格

10.00万円

最高価格

72.08万円

16

排気量: 125 cc

モンキー125モンキーシリーズ

HONDAの「モンキー」と言えば50ccが長年に渡る名車として有名だが、2018年に排気量を上げ「モンキー125」として帰ってきた。往年のモンキーの良さを踏襲しつつも以前より大きく力強さを増したモンキーはこれからも多くのファンに愛され続けていくだろう。

平均価格

41.85万円

最低価格

18.08万円

最高価格

85.00万円

17

排気量: 400 cc

NINJA400

NINJA400Rのモデルチェンジ。外装形状が変更されておりライダーの足に排熱が直撃しないように工夫されている。ER-6をベースに400cc化したモデル。新設計のトラスフレームとカワサキ得意の横置きサスペンションが目を引く。使い勝手がよく走って楽しいエンジンもありとても魅力的に仕上がった1台。

平均価格

55.46万円

最低価格

21.99万円

最高価格

83.33万円

18

排気量: 125 cc

グロム

GROM(グロム)は2013年に登場した、カブ系エンジンを積むミニバイクである。フロントには倒立サスを採用し前後ディスクブレーキと走り妥協しない足廻りを採用。2016年にモデルチェンジが行われ、LEDヘッドライトを採用しマフラーもダウンタイプとなる。2021年モデルでは外装を一新しメンテナンス性が向上している。ホイールも5本スポークへ変更となる。セカンドバイクとしても乗るのも良し、メインバイクとして遊びから通勤・通学、ちょっとした買い物や街乗りまで、あらゆるシーンで使い倒すのも良し。グロムは様々なニーズに応えるバイクだ。

平均価格

31.37万円

最低価格

16.00万円

最高価格

76.78万円

19

排気量: 348 cc

GB350

GB350はインドで発表された「Hʼness CB350」をベースに開発されたモデルである。新設計の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載し、一室構造のマフラーとの組み合わせにより、重低音とパルスの相まったサウンドを実現している。また、走行中にライダーにも排気音が聞こえるよう、あえて高周波を残すような細かいチューニングを施しており、停止中にも鼓動が伝わるようアイドリングは低回転に設定されている。その他、アシストスリッパークラッチの採用により、クラッチレバー操作荷重の軽減と、シフトダウン時の急激なエンジンブレーキによるショックを緩和。ライダーの疲労低減と快適性に寄与している。

平均価格

61.07万円

最低価格

39.08万円

最高価格

89.08万円

20

排気量: 50 cc

タクトベーシック

タクトベーシックは、2015年に再登場したタクトのアイドリングストップを省くことで価格を抑えたモデルである。「Dunk(ダンク)」で採用した、省燃費で軽快な走りをかなえる水冷4ストロークのeSPエンジンを搭載。タクトをベースに15mm低いシートを採用し、足つき性の向上も図られている。

平均価格

13.76万円

最低価格

5.02万円

最高価格

22.09万円
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