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人気バイクランキング(3月)

ホンダのバイク一覧

BDSバイクセンサーの月別系ランキング(3月)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった3月のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
123

2025年3月人気車種 (21 ~30 位)

21

排気量: 50 cc

タクトベーシック

ホンダのタクトベーシックは、2015年に再登場したタクトのアイドリングストップを省くことで価格を抑えた、シンプルで実用的な原付一種スクーターモデルである。「Dunk(ダンク)」で採用した、省燃費で軽快な走りをかなえる水冷4ストロークのeSPエンジンを搭載し、燃費性能に優れている。シート高は705mmと低めに設定され、タクトをベースに15mm低いシートを採用し足つき性が向上。シート下には20リットルの収納スペースを備え、日常の使い勝手にも配慮されている。

平均価格

15.44万円

最低価格

7.99万円

最高価格

20.08万円

22

排気量: 250 cc

GSX250R

スズキのGSX250Rは、248ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載し、日常の扱いやすさとスタイリッシュなデザインを兼ね備えた、フルカウルスポーツバイクである。2017年に発売され、2023年モデルでは最新の排出ガス規制に対応、カラーバリエーションも一新された。街乗りからツーリングまで幅広く対応し、初心者からベテランライダーまで多くの支持を受けている。また、女性からの人気も高い。似ている名前のモデルに「GSX-R250R」があるが、それは1980年代中盤以降、バイクブームを牽引していたレーサーレプリカブームの中の1台で、全くの別物。

平均価格

41.55万円

最低価格

20.08万円

最高価格

69.08万円

23

排気量: 50 cc

モンキーモンキーシリーズ

レジャーバイクの元祖である。リジットサスで5インチホイールの初代から、8インチへと進化。ハンドルが折りたたみ式を採用しているのが特徴である。

平均価格

61.02万円

最低価格

23.98万円

最高価格

500.00万円

24

排気量: 50 cc

トゥディ

トゥデイは、まるみのあるかわいいデザインで、軽量で足着き性のよいボディ、低燃費・低価格で、地球とお財布にも優しい定番中の定番スクーター。トゥデイには、2002年に登場したAF61と、2007年に登場したAF67の大きく分けて2モデルが存在する。なお、AF61にはツートンカラーや専用メーターパネルなどが採用された「トゥデイ・デラックス」。AF67には、専用ボディカラーとツートーンシート採用の「トゥデイ・スペシャル」、ツートーンシートやブラックホイール、カーボン調文字盤のメーターなどが採用された「トゥデイ・F」など、バリエーションモデルも存在する。

平均価格

8.79万円

最低価格

3.01万円

最高価格

18.08万円

25

排気量: 1300 cc

ハヤブサ

実測で300㎞/hを超えた初めてのモデル。GSX-Rシリーズに通じる足回りを持ち、ツーリングでもサーキットでもマルチに使えるモデル。最新型は最先端の電子制御を搭載しさらに使いやすさに磨きがかかったモデルとなる。

平均価格

179.64万円

最低価格

49.09万円

最高価格

437.09万円

26

排気量: 50 cc

DIO

ホンダの定番スクーターと言えばDIO(ディオ)が真っ先に思いつくだろう。1988年に初代DIOが発売され、2003年に4スト化。2008年モデルでフューエルインジェクションを搭載し、2014年まで製造された。どの年式のモデルもシート下のラゲッジスペースは広く、フルフェイスヘルメットを収納してもまだ物が入れられるほど、大容量を確保した、日常使いに優れたモデルである。

平均価格

8.58万円

最低価格

3.39万円

最高価格

25.08万円

27

排気量: 124 cc

DAX125

Dax125(ダックス125)は「Family & Leisure Suneakers」をコンセプトに開発されたモデル。1969年の発売以来、長きにわたり親しまれてきたダックスの名を継承するにあたり、初代ダックス同様、鋼板モノコックフレームと自動遠心クラッチを採用することに加え、2人乗りを可能とすることを追求し、原付二種で復活を遂げた。12インチというタイヤサイズと相まって、スポーツバイクに乗っているのではないかと思えるほど足回りがしっかりしている。

平均価格

41.45万円

最低価格

31.97万円

最高価格

115.02万円

28

排気量: 400 cc

CB400 SUPER ボルドールCBシリーズ

2005年に登場したこのモデルは、HYPER VTEC SPECIIIエンジンを搭載したCB400 SUPER FOURをベースにハーフカウルを追加し、高速走行時の風圧を軽減し、長距離走行に適したモデルとなっている。2006年以降CB400 SUPER FOUR同様にマイナーチェンジを繰り返し進化している。

平均価格

87.91万円

最低価格

39.98万円

最高価格

159.99万円

29

排気量: 125 cc

リード125

リード125は、1982年に初登場したモデルと2013年に登場したモデルの2つが存在する。後者は、水冷・4ストローク・OHC・単気筒・114ccエンジンを搭載した「リード・EX」のフルモデルチェンジモデルで、前者と全く素性の違うモノとなっている。一言でリード125と言っても、JF01とJF45では、エンジン・デザイン・装備などすべてが違う。探しやすいのはJH45。もの珍しさがあるのはJF01。リード125が欲しいと思っている場合、JF01とJF45で比較検討してみるのも面白いだろう。

平均価格

30.81万円

最低価格

15.99万円

最高価格

45.87万円

30

排気量: 160 cc

PCX160PCXシリーズ

搭載するエンジンは、新設計の156cc・水冷・4ストローク・OHC単気筒。2018年のPCX150と比較すると、最大出力が0.8PSアップの15.8PS/8500rpm、最大トルクが1N・mアップの15N・m。数値上の違いは大きいとは言えないが、例えば、加速が欲しい時、上り坂を走行している時などに、少しの余裕を感じられる。ただ、同時に一新された原付二種の「PCX」と比べれば、スロットルをあければ、その排気量の違いは感じることができるだろう。

平均価格

41.76万円

最低価格

27.62万円

最高価格

46.08万円
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