
人気バイクランキング

ホンダのバイク一覧
BDSバイクセンサーの総合ランキングでは、サイト内のすべてのメーカー・排気量の過去14日間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったモデルをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
総合人気車種 (11 ~20 位)
12
排気量: 50 cc
13
排気量: 50 cc
スーパーカブ50 【カブシリーズ】
1958年にスーパーカブC100が登場し、1966年にモデルチェンジが行われスーパーカブC50となる。エンジンは従来のOHVからOHCに変更された。1971年にはハンドルやスリムになったレッグシールド、フロントフェンダーが変更されたデラックス仕様が登場。1981年モデルではエンジンが見直され燃焼室をコンパクト化、パワーと省燃費を両立したモデルとなる。2007年には燃料の供給方式それまでのキャブレターからインジェクションへ変更。2012年モデルでは低価格化を目指し生産国を中国に変更。デザインやホイールベースなども変更された。2017年モデルではLEDを採用したヘッドライトやウインカー装備するほか、エンジンも見直されている。
平均価格
最低価格
最高価格
15
排気量: 250 cc
16
排気量: 348 cc
GB350
GB350はインドで発表された「Hʼness CB350」をベースに開発されたモデルである。新設計の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載し、一室構造のマフラーとの組み合わせにより、重低音とパルスの相まったサウンドを実現している。また、走行中にライダーにも排気音が聞こえるよう、あえて高周波を残すような細かいチューニングを施しており、停止中にも鼓動が伝わるようアイドリングは低回転に設定されている。その他、アシストスリッパークラッチの採用により、クラッチレバー操作荷重の軽減と、シフトダウン時の急激なエンジンブレーキによるショックを緩和。ライダーの疲労低減と快適性に寄与している。
平均価格
最低価格
最高価格
17
排気量: 400 cc
NINJA400
カワサキのNINJA400は「ER-6」をベースに400cc化した、軽量スポーツモデルである。新設計の398cc水冷並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力48馬力を発揮。車両重量は167kgと軽量で、俊敏なハンドリングと力強い加速性能が特徴である。外装形状はライダーの足に排熱が直撃しないように工夫され、新設計のトラスフレームとカワサキ得意の横置きサスペンションが目を引く。2023年モデルでは、最新の排出ガス規制に適合し、新色のライムグリーン×エボニーを採用したKRTエディションなどがラインナップされている。
平均価格
最低価格
最高価格
20
排気量: 50 cc