
人気バイクランキング

ホンダのバイク一覧
BDSバイクセンサーの総合ランキングでは、サイト内のすべてのメーカー・排気量の過去14日間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったモデルをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
総合人気車種 (21 ~30 位)
21
排気量: 125 cc
グロム
GROM(グロム)は2013年に登場した、カブ系エンジンを積むミニバイクである。フロントには倒立サスを採用し前後ディスクブレーキと走り妥協しない足廻りを採用。2016年にモデルチェンジが行われ、LEDヘッドライトを採用しマフラーもダウンタイプとなる。2021年モデルでは外装を一新しメンテナンス性が向上している。ホイールも5本スポークへ変更となる。セカンドバイクとしても乗るのも良し、メインバイクとして遊びから通勤・通学、ちょっとした買い物や街乗りまで、あらゆるシーンで使い倒すのも良し。グロムは様々なニーズに応えるバイクだ。
平均価格
最低価格
最高価格
24
排気量: 50 cc
トゥディ
トゥデイは、まるみのあるかわいいデザインで、軽量で足着き性のよいボディ、低燃費・低価格で、地球とお財布にも優しい定番中の定番スクーター。トゥデイには、2002年に登場したAF61と、2007年に登場したAF67の大きく分けて2モデルが存在する。なお、AF61にはツートンカラーや専用メーターパネルなどが採用された「トゥデイ・デラックス」。AF67には、専用ボディカラーとツートーンシート採用の「トゥデイ・スペシャル」、ツートーンシートやブラックホイール、カーボン調文字盤のメーターなどが採用された「トゥデイ・F」など、バリエーションモデルも存在する。
平均価格
最低価格
最高価格
26
排気量: 400 cc
CB400 SUPER ボルドール 【CBシリーズ】
2005年に登場したこのモデルは、HYPER VTEC SPECIIIエンジンを搭載したCB400 SUPER FOURをベースにハーフカウルを追加し、高速走行時の風圧を軽減し、長距離走行に適したモデルとなっている。2006年以降CB400 SUPER FOUR同様にマイナーチェンジを繰り返し進化している。
平均価格
最低価格
最高価格
27
排気量: 250 cc
GSX250R
スズキのGSX250Rは、248ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載し、日常の扱いやすさとスタイリッシュなデザインを兼ね備えた、フルカウルスポーツバイクである。2017年に発売され、2023年モデルでは最新の排出ガス規制に対応、カラーバリエーションも一新された。街乗りからツーリングまで幅広く対応し、初心者からベテランライダーまで多くの支持を受けている。また、女性からの人気も高い。似ている名前のモデルに「GSX-R250R」があるが、それは1980年代中盤以降、バイクブームを牽引していたレーサーレプリカブームの中の1台で、全くの別物。
平均価格
最低価格
最高価格
29
排気量: 125 cc
30
排気量: 50 cc
クロスカブ50 【カブシリーズ】
ホンダのクロスカブ50は、スーパーカブシリーズをベースに、アウトドア志向のデザインと機能を融合させたレジャーモデルである。50ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載し、燃費性能は30km/h定地走行で94.0km/Lを達成。シート高は740mmで、取り回しやすさと快適性を両立している。また、無骨な雰囲気を演出するヘッドライトガードが特徴的なLEDヘッドライト、大型の前後フェンダーを装備し、悪路での走行にも対応可能。タフな印象をより一層際立たせ、幅広いシーンや使い方にマッチするクロスオーバースタイルに仕上がっている
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